「東北大学新聞」オープンキャンパス号を配布しました

7月25日、26日に行われたオープンキャンパスにて、「東北大学新聞」オープンキャンパス号を配布しました。
記事は特設ページから→https://tonpress-oc2017.blogspot.jp/
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平成29年度東北大学基金課外活動奨励賞受賞

東北大学学友会報道部は、平成29年度東北大学基金課外活動奨励賞を受賞いたしました。
今年度は20団体が受賞しております。
今後とも学友会報道部をよろしくお願いいたします。

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【新入生向け】どれが便利?仙台の交通事情

 仙台へ移住したとき、故郷と性質が異なり戸惑うものは何か。筆者の場合、ツートップとして気候と交通事情が挙げられる。前者については慣れるしかないのが、後者については自分に合った移動手段を使ってほしい。新生活にまだ不慣れな皆さんに、仙台の交通事情を紹介しよう。


 
 まずはバス。仙台市内を走る主なバスは仙台市営バスだ。仙台駅を中心として幅広い地域を通る。通学から飲み会まで、鉄道よりも使いやすい移動手段として有用だ。  また、キャンパス間の移動にはキャンパスバスが便利だろう。朝早くから夜遅くまで運行しており、運賃は無料。本数の少ない時間帯があるため注意が必要だが、キャンパスを移動しての講義がある人や、通学先とは違うキャンパスが自宅近くにある人はぜひ活用したいところだ。
 バスはその利便性ゆえに学生をはじめとして利用者が多く混雑し、ラッシュアワーには乗車できない場合もある。加えて道路状況によっては時間が大幅に遅れることも。利用するときは時間に余裕を持って行動することをおすすめする。
 鉄道もバスに負けず劣らず重宝する。区間によってはバスより安価だし、渋滞が発生しないので遅延も少ない。また地下鉄ならば雨風をしのぎながら電車を待つことができる。加えて今年12月には地下鉄東西線が開通し、本学各キャンパスにも最寄り駅が誕生する予定だ。通学時には1、2を争う快適な交通手段となるだろう。
 コストパフォーマンスの点では自転車が有用な交通手段といえるだろう。あるとないとでは行動可能な範囲が大きく変わる。自転車屋さんは大学周辺を始め市内各地にあるので、帰り道など気軽に見て自分に合った一台を見つけてほしい。
 ただし、川内亀岡や向山など起伏の激しい地域に住む人は環境と相談して決めた方が良いだろう。「買ったはいいけど帰り道の上り坂が嫌で大学の駐輪場に止めっぱなし。今やどこにあるかも覚えてない」なんてことになったら財布も自転車も寂しいことになる。
 「公共交通機関の混雑は避けたいけれど疲れるのは嫌だ」という人におすすめなのは原動機付自転車(原付)だ。免許取得や保険、ヘルメットなど初期費用は自転車よりも増えるが、時速30㎞以上の速さで、1ℓのガソリンにつき30㎞程度の距離を走行可能という燃費の良さは魅力だろう。通学時にバスだと巻き込まれる渋滞を、すり抜けによって早めに脱出できるのも嬉しい。
 ここで、自転車と原付に共通する2つの注意点をお伝えしよう。1つ目は定められた駐輪場所を利用すること。仙台市は違法駐輪・駐車の管理が厳しく、路肩へ放置していると駐車違反切符を切られたり、撤去されたりすることがよくある(週に一度程度は取り締まりがあると思ってよい)。違反になると自転車は2000円と愛宕橋への自転車回収、原付は9000円の反則金が必要になる。ルールを守って百円程度の駐車料金を払うこととルールを破って数千円の反則金のリスクを負うこと、どちらが良いかは一目瞭然のはずだ。
 2つ目は、冬の道路状況はよくよく確認すること。思いもかけない場所が凍結している場合もあるため、自宅前だけでなく目的地周辺の環境も考えてその日の移動手段を決めよう。筆者には一度原付で真冬の川内キャンパス前の坂を下るときに転倒したという苦い思い出がある。今では雪が積もったら溶けるまで絶対に原付を使わない。
 いかがだっただろうか。あなたなりに街並みを楽しみ、充実した学生生活を送ってくれることを願っている。
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