東北大学新聞447号読者プレゼント実施中!

東北大学新聞としては恐らく初めてとなる、読者プレゼントを実施しています!

プレゼント:「ディズニー・アート展」ペア招待券 5組
応募〆切日:8月7日必着

応募について詳しくは紙面をご覧いただくか、こちらまで。
上記リンクからも応募が可能です。
皆様ふるってご応募ください!

報道部部室が一時移転中です

川内サークル部室棟(新サ棟)の内装工事に伴い、報道部部室が
【川内・サークル部室棟Ⅱ 410号室】
に一時的に移転しています。
アクセス方法などの詳細はこちらをご覧ください。
他団体の配置などはこちら

今年度の課外活動奨励賞を受賞!

報道部は、今年度の東北大学基金課外活動奨励賞を受賞いたしました。今回は27団体が受賞しました。
報道部の受賞はこれで3年連続になります。ありがとうございます!
学内外の皆様に読んでいただける記事、新聞をこれからも発行し続けて参ります。

読み込み中

【ネタ記事】巨大団子つくってみた ~単位の収穫を願って~

 長かった夏休みも終わりに差し掛かり、来セメが始まろうとしていることに絶望していた我々報道部ネタ記事課は、何か面白いことをして、なんとか気を紛らわそうとしていた。そんな時、巷では十五夜が近いと話題になっているという。十五夜といえばお月見団子。このお月見団子は、穀物の収穫に感謝して、月に対してお供え物をしたことが始まりだと言われている。「なるほど。ならば我々は単位の収穫を祈願して、とびきりの団子を供えてやろう」。こうして、今回の巨大団子作りは始まった。




 用意したのは約1㎏の団子粉、それと団子に入れるための大量の具材。小豆、チョコ、雪見大福、鯖の味噌煮、きんぴらごぼう、ゆで卵……。部員が持参した思い思いの品々に「これもうわかんねぇな」と思わず頭を抱えてしまうが、どうにか工夫を凝らして、3つの団子を作成することにした。1つは「お弁当団子」。団子を白米に見立てて、弁当のおかずとなりそうな具材を詰め込んだ一品だ。2つ目は小豆やゼリーなどの甘い具材をたっぷり使った「デザート団子」。そして最後に余った具材を全て注ぎ込んだ「全部入れ団子」。もはやヤケクソだ。

 団子が大きすぎて鍋に入れた熱湯が溢れるなどのアクシデントもあったものの、何とか3つの団子を完成させることができた。まずはお弁当団子から試食をしてみると、これがなんと美味しい。中華まんのような感覚である。最初の団子ということもあってパクパクと食べ進み、あっという間に完食した。続いてのデザート団子だが、これもまた美味しい。甘く正統派な団子の味をしている。どちらも味は良好だが「皮が厚すぎて邪魔」「皮で腹が一杯になる」と、肝心の団子の部分が不評。本末転倒である。

 そして問題が最後の全部入れ団子であった。前2つの2倍という大きさのこの団子を開けてみると、中からは様々な具材が混ざり合い異臭が発生している。恐る恐る口に入れてみると、もちろん不味い。小豆と鯖の組み合わせは、もはや殺人級と言ってもいい。加えて、600gという超ド級の皮が胃袋を圧迫する。既に2つの巨大団子を食べて満腹になっていた我々にとってこの量は絶望するのに十分だった。ネタ記事戦士の筆者でさえ途中でパワ〇ロを始めて現実逃避するレベルである。もちろん残すわけにもいかず、援軍として他の部員を呼んでなんとか完食した。

 長く苦しい戦いが終わった夜、筆者は月を見て考えた。「あれだけ頑張ってお供え物を作ったんだから、来セメの単位は大丈夫だろうなぁ」。恐らくダメである。
ネタ記事 4531629554375561073

コメントを投稿

emo-but-icon

ホーム item

Twitter

Facebook

Random Posts