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東北大学新聞 受験生応援号2017特設HP

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【ネタ記事】報道部サラダ記念日 ~特製サラダで食生活改善~

 "「この味がいいね」と君が言ったから七月六日はサラダ記念日"

 歌人・俵万智の第一歌集『サラダ記念日』の代表歌だ。歌集では異例の280万部を売り上げ、国語の教科書にも掲載された。引用した歌を一度は目にしたり、覚えていたりするかもしれない。




 「サラダ記念日」が今年もやってきた。筆者は食生活を見直す。外食やコンビニ弁当ばかりで野菜などなけなしの量しか食べていない。厚生労働省が推進する「一日350グラム以上の野菜」の足元にも及ばない。

 大いに反省した筆者。「記念日といういい機会。この日を境にちゃんと野菜を食べよう」。そう思い立ったが吉日、夕方、   西友に駆け込み、野菜コーナーへ一直線に向かう。せっかくの記念日だし、特製のサラダを作ろう。

 "「野菜とか食べてないな」と思うから反省、そして西友へ行く"

 ためらうことなく端から野菜をかごに入れていく。トマト、キュウリ、ピーマン、レタス……。さらに初見の葉物野菜もどんどん入れて、気付けば26品目。厚労省の目標値も楽勝で突破している。意気揚々と部室に戻り、すぐさま「サラダ記念日」特製サラダづくりに取り掛かった。 

 まずは根菜系。大根、ニンジン、ゴボウ、カブを細かく切り刻み、鍋に入れる。そして、次は葉物。玉ねぎ、セロリ、カイワレ大根……。後半はもはや区別がつかない。しかも、葉物は容量がかさばり、あっという間に鍋がいっぱいになる。最後にパプリカ、トマト、ヤングコーン、ミックスビーンズを入れてサラダに色どりを持たせた。

 調理開始から1時間。ついに「サラダ記念日」特製サラダが完成。「作りすぎたなぁ」と思わないこともないが、不摂生な日ごろのツケだ。ドレッシング人気ナンバーワンの胡麻ドレッシングをかけて、早速食べはじめた。

 "「このサラダ多い」と筆者は思ったが食べてしっかり健康になる"

 「普通においしいサラダだなぁ」と思いパクパク食べ進める。時々「苦っ」とびっくりするが、正体はパセリ。テレビでパセリ農家の方が「おいしく作った」と言っていたことを思い出し残さず食べる。カブは意外に甘く、ヤングコーンの歯ごたえもいい。葉物野菜の多さにうんざりしつつも前半は調子が良かった。しかし、半分を過ぎたころ、正直サラダに飽きてきた。

 "「この味に飽きた」と筆者は言ったから部員にサラダおすそ分けする"

 一口特製サラダを食べると、部員はみんな口をそろえて「野菜だ」と、当たり前なことしか言わない。それでもまだ鍋にはサラダが3分の1ほど残っている。

 もそもそサラダを食べ続ける筆者。筆者が芋虫なのか、芋虫が筆者なのか分からなくなってくる。深夜0時、「今日から光合成ができるなぁ」と悟ると、ついにサラダを食べ続けることに限界を感じた。何日分の野菜を食べただろう。すっかり健康になった筆者は、野菜で冷え切った体をさすりながら帰途に就いた。

 野菜は様々な栄養や食物繊維がつまっていて、健康維持や生活習慣病予防に欠かせない食材だ。過剰な食物繊維の摂取で、朝から腹痛にさいなまれた筆者が言うから間違いない。

 "「生野菜食べすぎきっと逆効果」食物繊維に苦しむ筆者"
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