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【七大戦】学友会航空部 ~長時間滑空で上位へ~

 七大戦航空競技が今月28日から来月7日にかけて、千葉県の関宿滑空場にて行われる。1日目に競技の開会式が行われ、その後の7日間で競技が行われる形だ。今回の七大戦について、学友会航空部主将の小西貴之さん(工・2)に話を伺った。




 航空競技では、滑空場を離陸して3ヵ所の旋回点という地点をそれぞれ2回ずつ回り、そのタイムの速さで点数を付けて、順位を決定する。旋回点を回り切れなかった場合には、滞空時間で点数を付ける。旋回点には上空から見て判別しやすい構造物が選ばれ、今回の七大戦では給水塔や橋が旋回点になっている。大会で使用する機体にはエンジンがついておらず、ウィンチという紐巻き上げ機を用いて機体を引き、機体を高度約5、600メートルまで上昇させる。その後、上昇気流を捉えて機体を高度約1000メートルまで上昇させ、滑空しながら旋回点を回っていく。

 「競技において最も重要で難しいポイントは、上昇気流を見つけること」と小西さんは語る。上昇気流は目に見えないため、経験に基づいてその位置を特定しなければならない。熱を帯びやすい広い日なたや大きな駐車場の上、上昇気流によって生じたと考えられる雲の下などが発見の目安となる。

 航空部は現在15人の部員が在籍し、3台の機体を保有している。大会で使用する機体の名前は「JA40AK」という。末尾の「AK」を無線の国際基準に則って読んだ「アルファーキロ」という愛称で部員たちに親しまれている。

 現在は主に土曜日と日曜日に、七大戦と同様に旋回点を設けて練習を行っている。練習の中で重視していることは長時間滑空し続けることだと小西さんは話す。そのためにしっかりと上昇気流を捉えて上昇し、下降気流は速度を上げて突き抜けることを意識しているという。

 昨年の七大戦における本学の順位は5位。現在のチームの主力である畠山将宗さん(工・4)は、「昨年は不本意な結果に終わってしまったので、今年は高得点をとって順位を上げたい」と昨年のリベンジを目指す。小西さんは、「七大戦での他校との交流が楽しみ」と話す一方で、「順位上昇の肝である機体の上昇をしっかりと決めたい」と本番での勝利に向けて意気込んだ。
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