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【ニュース】青葉山新キャンパス 担当教授に聞く ~整備中施設も 学生交流盛んに~

 今年度4月から授業での利用が開始された本学青葉山新キャンパス。雨宮キャンパスから農学部・農学研究科が移転し、環境科学研究科、災害科学国際研究科、国際集積エレクトロニクス研究開発センターなどがキャンパス一帯に集まっている。新キャンパスの特徴について、キャンパスデザイン室でキャンパス計画を担当している杉山丞特任教授に話を聞いた。




 新キャンパスのコンセプトは二つ。一つ目は「環境調和型キャンパス」だ。本学が新キャンパスを建設する以前はゴルフ場として土地開発が行われていた。さらなる不要な開発を避けて自然を保護するため、ゴルフ場のグリーンに相当する平地に施設を建て、緑地や斜面は保存している。竜ノ口沢の渓流を中心とする「ユニバーシティパーク」を囲むようにキャンパスが配置され、青葉山の自然と調和するように施設の外壁には土をイメージした茶色の素材を使用している。

 二つ目のコンセプトは市民に開かれたキャンパス。仙台市地下鉄東西線青葉山駅南1出口を抜けると、ほとんどの研究科棟が見渡せる大通り「キャンパスモール」が整備されている。ユニバーシティパーク側には「キャンパスコモンズ」としてベンチが設置された空間があり、訪れた市民の憩いの場となる。

 すべての学生が利用する目玉施設が「青葉山コモンズ」だ。1階には購買ショップ、食堂、ラウンジがあり、2階には農学部の大小講義室と本学附属図書館農学分館が入っている。雨宮キャンパスの農学分館と比べて規模が大きく、蔵書を2倍以上収容できるようになった。また、かつての食堂の規模の小ささを解消するため、ラウンジに食事可能なスペースを設けるという工夫が凝らされている。

 このような複合施設を計画した理由について、雨宮キャンパスでは単一の機能の施設が分散して配置されていたことが挙げられる。「多くの学生や教職員、市民が一つのロビーを通り生活することで互いの交流が深まれば」と杉山教授は語る。

 現在すでに整備されているのが11施設。福利厚生施設やユニバーシティハウスなどが建設中、計画中だ。これから整備が進むにつれ、青葉山全体が市民と学生の交流の場になることが期待される。
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