報道部部室が一時移転中です

川内サークル部室棟(新サ棟)の内装工事に伴い、報道部部室が
【川内・サークル部室棟Ⅱ 410号室】
に一時的に移転しています。
アクセス方法などの詳細はこちらをご覧ください。
他団体の配置などはこちら

今年度の課外活動奨励賞を受賞!

報道部は、今年度の東北大学基金課外活動奨励賞を受賞いたしました。今回は27団体が受賞しました。
報道部の受賞はこれで3年連続になります。ありがとうございます!
学内外の皆様に読んでいただける記事、新聞をこれからも発行し続けて参ります。

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【大学祭】邑本教授 模擬講義 ~言葉と心の関係語る~

 学祭最終日、災害国際研究所邑本(むらもと)俊忠教授による模擬講義「言葉と心とコミュニケーション」が川内北キャンパス講義棟で行われた。会場には学内外から学生や受験生、年配の方を含む多数の聴講者が訪れた。




 本学学生に対しては、分野外のことを知り進路を決める手助けとするため、学外に対しては本学における講義の様子を知ってもらうため、模擬講義は毎年実施されている。平易な言葉を用いて、一人ひとりに柔らかく語りかけた45分間の講義は、学問の入門としては最適なものとなった。


 講義の冒頭では、簡単な邑本教授の経歴が語られた。時折ユーモアを交えた軽妙な語り口は、会場の雰囲気を和らげた。


 その後言葉と心の関係についての話が始まると、聴講者は熱心に耳を傾けた。たとえば、「すいません」という言葉は、文脈によっては感謝とも謝罪ともとれる。著名人のエピソードや錯視の画像、学生アンケートの結果などさまざまな資料を参照しながら、言葉の曖昧さを指摘した。


 一方、邑本教授は言葉を使うことによって、他者との信頼関係を構築できるとし、「ことばには力がある」と語る。コミュニケーションにおいて大切なこととは、他者との信頼関係を築くことであると言った。講義の最後には、大きな拍手が巻き起こった。


 模擬講義を担当した、東北大学祭事務局学術局の渡邉悠理香さん(薬・2)は、「ゼロから企画を作る必要があり、手探りの状態だった」と語る。それでも、「無事に模擬講義を行うことができ、自分では成功したと思っている」と胸を張った。
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