「東北大学祭2018」写真特集ページを公開!

11月上旬に行われた「東北大学祭2018 ~笑う祭(フェス)には福来たる~」。紙面の都合などで掲載できなかった写真などをまとめました! ページはこちら

報道部部室が一時移転中です

川内サークル部室棟(新サ棟)の内装工事に伴い、報道部部室が
【川内・サークル部室棟Ⅱ 410号室】
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今年度の課外活動奨励賞を受賞!

報道部は、今年度の東北大学基金課外活動奨励賞を受賞いたしました。今回は27団体が受賞しました。
報道部の受賞はこれで3年連続になります。ありがとうございます!
学内外の皆様に読んでいただける記事、新聞をこれからも発行し続けて参ります。

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【ネタ記事】キャッパーに挑戦 ~目指せ最高のバカッコイイ!~

 ふとニュースで「若者の間で流行!」というテロップが流れた。そこでは学生がキャップを飛ばして遊んでいる姿があった。彼らは「キャッパー」と呼ばれ、親指と折りたたんだ中指でペットボトルのキャップをはさみ中指で弾いて飛ばし、かごの中へ放り込んだり、的に当てたりする。




 筆者にはそれが一種の「バカッコイイ」に見えた。バカッコイイとは日常生活の中でのパフォーマンスであり、成功するとかっこよく見える。この時筆者は「バカッコイイ」をしていた経験を思い出した。「よし、またバカッコイイをやってみよう」

 かくしてキャッパーになることにした。舞台は部室。用意したのはそれぞれ高さや大きさなどが異なるキャップ。

 まず見知った情報をもとにフォームを決めてキャップをいくつか飛ばしてみる。フリスビーのように回転するが、どれも距離が伸びない。そこで腕を軽く振って勢いを加え、飛ばしてみた。距離は伸びたが、飛ぶ方向が定まらない。ここで一度基本のフォームを見つめ直した。考えた結果、まずフォームを決めてからキャップを落とさないようにしっかり持ち、構えた手の向きを変えることで方向を調整できるようになった。

 飛ばし方のコツを感覚でつかんできたところで、今度は的に当てることにした。部室にあった空っぽの箱を立てて的に見立てた。的の大きさは縦10センチ、横20センチの長方形とやや小さい。それにめがけて飛ばしてみる。やはり難しい。何度繰り返してもまるでキャップが的を避けるかのような軌道をたどった。

 そこでキャップの種類を変えて対策を施した。500ミリのペットボトルでよく使われる高さが約15ミリキャップは飛んだ後、放物線を描いて急降下する。一方、比較的高さの低いキャップは軽く抵抗も少ないためまっすぐ飛ぶ。その扱いやすさのおかげか、的に当てることができるようになった。

 キャッパーの基本を押さえたところで部員Sがやってきたので、今度は2人で野球ならぬ「野キャップ」をやってみることにした。本来ならボールを使うところをキャップで代用する。先攻の部員Sがバットを、筆者はキャップを構える。野球でなら振りかぶって球を投げるが、今振りかぶったらキャップがあらぬ方向へ飛んでしまう。ゆえに振りかぶるに代わって「投げますよ」という掛け声とともに投キャップ!(投球だけに)

 勝負は白熱した。ヒットが出たり、ピッチャーが打キャップ(打球だけに)をキャッチし、一塁へ送キャップ(送球だけに)したり、さらに即興の実況が加わって盛り上がった。ピッチャーに代わりがいないため、金足農業高から甲子園へ出場した彼の気持ちの一端を垣間見た気がした。

 結果、5―0で部員Sが勝利を収めた。筆者はうなだれた。悔しい。

 今回、初めてペットボトルのキャップを使って試行錯誤して遊んでみた。やはり人と一緒にやる分には楽しかった。またキャップ一つで投げ方や材質から考えさせるものはあった。ただ、またやってみたいかと問われたら、前向きな返答はできそうにない。
ネタ記事 3700660614840945078

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