【東北大学祭2019】裏ミスターコンテスト ~漢による筋肉の祭典~
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「裏ミスターコンテスト」が学祭最終日に、野外ステージで行われた。本企画は学友会ボディビル部が主催したもので、今回で2回目。鍛え上げられた肉体の美しさを競うコンテストである。裏ミスターコン候補者たちが同時にポーズをとった後、各自がさまざまなポージングをし、自慢の筋肉を観客に見せていく。観客はそれに合わせて「キレてる」「デカい」と掛け声をする。各々が存分に肉体美を見せつけた後、最後のアピールとして全員が一斉に好きなポージングを行う。その後順に名前が呼ばれ、その場の観客の歓声の大きさに応じて得点が与えられる。その点数と、事前に行われたシール投票の点数を合算し順位が決まる。
今回エントリーしたのは6人。見事な肉体を大勢の観客の前で披露した。特に盛り上がりをみせたのは各々のアピールタイム。サイドチェストやダブルバイセップス・バックといった、ボディビルおなじみのポージングを候補者がとるたび、観客からは大きな歓声が上がった。
今大会で優勝したのは初代裏ミスターコン優勝者である保坂選手。前回大会に続いての連覇である。こんがりと焼けた褐色の肌に、はち切れんばかりの筋肉。他を寄せつけない圧巻の肉体美であった。
ステージ前が埋め尽くされるほどの大盛況のうちに終わった「裏ミスターコンテスト」。人々の肉体美へのロマンが垣間見えた企画であった。
今回エントリーしたのは6人。見事な肉体を大勢の観客の前で披露した。特に盛り上がりをみせたのは各々のアピールタイム。サイドチェストやダブルバイセップス・バックといった、ボディビルおなじみのポージングを候補者がとるたび、観客からは大きな歓声が上がった。
今大会で優勝したのは初代裏ミスターコン優勝者である保坂選手。前回大会に続いての連覇である。こんがりと焼けた褐色の肌に、はち切れんばかりの筋肉。他を寄せつけない圧巻の肉体美であった。
ステージ前が埋め尽くされるほどの大盛況のうちに終わった「裏ミスターコンテスト」。人々の肉体美へのロマンが垣間見えた企画であった。