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【令和6年度報道部入部試験問題】化学

化学 (解答時間20分・配点300点)  化合物A, Bを水酸化ナトリウム水溶液中でヨウ素と反応させると、黄色沈殿を生じた。Aはクメン法によってフェノールと共に得られる、最終産物の1つである。 問1  黄色沈殿の名称を書け。 問2  化合物Aの構造式を書け。 問3  化合物Bは、...

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【令和6年度報道部入部試験問題】英語 ~解答~

英語 (解答時間30分・配点300点) 問1 shape → shapes 問2 (解答例)Democracy installed as a result of public will, such as through democratic uprisings initiated...

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【令和6年度報道部入部試験問題】英語

英語 (解答時間30分・配点300点)   Political citizenship is not only about a legal status, right or obligation, but also symbolizes the right to particip...

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【令和6年度報道部入部試験問題】国語

国語 (解答時間15分・配点300点)  次の文章は風呂狐狸亥の小説『極寒☆ぺぇ美の受験』の一節である。これを読んで、後の問1~3に答えなさい。  「入試ってなんで冬にやっちゃうかなあ。」カイロをしきりに手にこすりつける。「ね、やっぱりカイロいるでしょ。」萩子が(A)したり顔で言...

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【令和6年度報道部入部試験問題】国語 ~解答~

国語 (解答時間15分・配点300点)

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【令和6年度報道部入部試験問題】化学 ~解答~

化学 (解答時間20分・配点300点)

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【受験生応援号2024】全受験生の健闘を祈って! バンジー飛んできました

 まず、本記事を最後まで読む余裕のない受験生諸君に、一言。どうか自分に自信を持ってほしい。既に散々頑張ってきたであろう君たちに、いまさら「頑張れ」というのはナンセンスかもしれない。それでも言いたい。                  「頑張れ、受験生!」 12月の寒空の下、群馬県...

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【仙台ごはん】お寿司と旬彩料理 たちばな 仙台づけ丼 ~地元の食材味わい尽くして~

  本学の受験に際して遠方から仙台を訪れる受験生も多いだろう。この機会を活用し、仙台グルメを堪能してみてはどうだろうか。試験終了後、頑張った自分へのご褒美にもぴったりな一品をおすすめしたい。  紹介するのは「お寿司と旬彩料理 たちばな」である。仙台市地下鉄東西線青葉通一番町駅から...

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【受験生応援号2024】浪人生 不合格体験記 学割ない不遇な時期 でも「浪人してよかった」

  現役では東北大学に不合格となり、一浪して、リベンジ合格を果たしたAさん(工・1)、Bさん(工・1)に話を聞いた。浪人生のリアルに迫る。 ―浪人した理由は A 後期で合格した大学に入学した自分を想像したときに、学問やさまざまな活動に打ち込める自信がなかったからです。 B 東北大...

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【受験生応援号2024】東北大学MOOC 誰でも受講可能

 東北大学大規模公開オンライン講座(以下、東北大学MOOC)は、本学の講義を誰でも無料で受講できる学習サービスで、本学入学前の受験生なども受講できる。予定では、一般入試後の日程で4講座が受講可能だ。講義名は「解明:オーロラの謎」、「東日本大震災の教訓を活かした実践的防災学へのアプ...

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【受験生応援号2024】秒撮 榴岡天満宮

 鮮やかな朱色に塗られた唐門の前に、紺色や桃色の絵馬がびっしりと吊り下げられている。JR仙石線の榴岡駅から北に徒歩5分。マンションや一軒家に囲まれた高台に建つのが、榴岡天満宮である。  榴岡天満宮は、山城国(現在の京都府)で974年に創建されたのち、数回の御遷座を経て、1667年...

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【一言居士】 ―2024年受験生応援号―

ヒトの赤ちゃんは1歳前後になると、興味を持った対象について他者と感情を共有するために「あれを見て」、「あそこにワンワンがいるよ」などと対象を指さすようになる。この行動は「叙述の指さし」といわれる▼昨年 12 月、「現代用語の基礎知識選2023ユーキャン新語・流行語大賞」の年間大賞...

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【受験生応援号2024】「読む」とは 文系理系それぞれの考え

  教科書、参考書、過去問。受験生は「読む」という行為を毎日のように行っている。だが、高校の「読む」と大学の「読む」は同じようでいてどこか異なっている。「読む」とは何か。文系・理系それぞれの先生の信条を聞いた。(鈴木舞優、小滝真悠) 古典籍の読み方 テキスト世界を組み上げる ■古...

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模擬裁判 「別人格」と責任を巡る裁判劇

 本学法学部模擬裁判実行委員会による第72回模擬裁判公演『PersonA 「もう一人の彼」の罪』が11月18日、19日に萩ホールで行われた。  今回の公演テーマは「別人格による殺人」。別人格をもつ主人公が犯した罪の責任能力の有無に焦点を当てた刑事裁判が舞台となった。  事件は、予...

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附属薬用植物園 五感通して感じる薬用植物

 薬用植物をはじめ約1200種の植物を観察することができる附属薬用植物園。本学青葉山北キャンパス内の薬学部に位置し、標本栽培区、資料保存区、自然植生観察区から構成される。1969年に造成されてから増設や改築を繰り返し、現在の形となった。 温室と標本栽培区 (同園提供)  温室とそ...

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【インタビュー】広報キャラ「研一」 1周年コメント

 東北大学広報活動キャラクターとして日々活動している研一。研一は昨年11月18日、活動開始から1周年を迎えた。本学のイベント参加や、SNSでの広報活動などを通して多くの本学学生に愛されている。今回は研一に、1周年を迎えた感想を聞いた。 1周年を迎えた研一  ◇  ◇  ◇ ―1周...

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【特集・戦争と大學 第3回】書評 太宰治著 『惜別』

 戦争や革命など、あらゆる争いは社会の結束を促すともに、集団内で攻撃されうる少数派を生み出すものだ。かつて時代の荒波に揉まれる友人を見つめた老医師の手記がそれを教えてくれる。  太宰治著『惜別』では、二次大戦末期に生きる主人公「私」が、東北帝大医学部の前身である仙台医専での友人・...

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【特集・戦争と大學 第3回】戦後再び動き出す学問 国家主義から復興への貢献へ

  約80年前の「戦争」と、教育研究機関たる「大学」の姿を見つめる連載「戦争と大學」最終第3回。肥大する現代の戦争や紛争、制限が外付けされていく学問の自由、そしてそれらへの浅薄な実感。ネット社会の波及もあってか、強い言葉を見かける機会が増す一方だ。人の恐怖をあおり立てられる言葉を...

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【特集・戦争と大學 第3回】記者のぼやき

 「日本は科学を軽視している」。たびたび耳にする言葉だ。実際、一人の無知な学生としては、感覚的には特に異論がない。だがこういった主張の一部では、科学を無垢で高尚なものとして持ち上げることもあるようだ。これにはいささか違和を覚える。発展と実用性にばかり傾倒した科学が過去、過ちを犯し...

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【特集・戦争と大學 第3回】戦争像を捉え直す「戦後文学」 国家への協力と反省

  戦時下を生きた文学者はどのように戦争に関わったのか。そして敗戦を経験し、戦後社会において戦争をいかに捉え直していったのか。本学日本文学研究室の仁平政人准教授に話を聞いた。 ◇ ◇ ◇  文学者による戦争への反応は多様であり、時期によっても変化するため、唯一の傾向を見いだすこと...

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【特集・戦争と大學 第3回】改正国立大学法人法が成立 大規模な国立大に合議体

  大規模な国立大に対し、中期目標や予算など運営方針を決める新たな合議体の設置を義務付ける国立大学法人法の改正案が、先月13日に参議院本会議で可決、成立し、今年10月に施行されることが決まった。  理事が7人以上で、収支額や収容定員および教職員数が大規模な国立大を「特定国立大学法...

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学問論総括~真剣に話し合える場に~

 昨年度から実施されている全学部の1年生が前期に受講する全学教養科目基盤科目学問論の意図について、全学教育新カリキュラム点検・改善ワーキング・グループ座長の中村教博教授と学務審議会学問論委員会委員長の山内保典准教授に話を聞いた。  学問論は全15回の授業を前半6回と後半9回に分け...

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【ニュース】UH三条電気料金 他学生寄宿舎水準まで引き上げ

 ユニバーシティハウス(UH)三条では昨年10月に光熱水料金改定が周知され,12月使用分から1キロワットアワーあたり10円の電気料金引き上げが行われた。  UH三条での電気料金引き上げの要因は,近年の燃料価格高騰であり,電力会社からの請求額の単価とUH三条の入居者から徴収する電気...

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【ニュース】次期総長候補に5人 今月中にも選出か

 3月に任期満了を迎える本学の大野英男総長の後任選びで、候補者5人が昨年11月に公表された。新総長は今月中にも選定される見通し(12月下旬現在)。 ■ 総長候補者一覧   次期候補者の選定を担う総長選考・監察会議は昨年11月17日、1次候補者として5人を公表した。理事・副学長(総...

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【一言居士】―2024年1月―

「あなたも立派なサイボーグですよ」全身をサイボーグ化した110歳の男性が、リポーターの女性に語りかける。彼女は義肢も人工臓器も使っていない。しかし、携帯情報端末―「第二の脳」を持っていると▼2012年に放送されたテレビアニメ「PSYCHO-PASS」では、人間の心理状態を数値化、...

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【特別インタビュー】第59次南極観測隊員 山田恭平さん 南極で約1年 観測調査 高校からの夢叶える

 「人生の岐路に立ったときは、南極に一番近い道を選びました」。本学理学部を経て本学大学院理学研究科博士課程を卒業後、国立極地研究所の特任研究員として第59次南極観測隊員に参加した山田恭平さん。現在は国立環境研究所の特別研究員として研究活動をする山田さんの、南極を目指した15年間と...

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【秒撮】荒浜

 12月某日仙台市若林区の荒浜の海岸で、雲間から太陽が姿を現し、水平線を黄金色に染めた。太平洋を一望できる砂浜から日の出に願いを託しながら、穏やかな仙台の朝の気配に浸る。  今年で、東日本大震災から13年になる。震災直後の荒浜は、津波で壊された家の土台と生い茂る雑草に埋め尽くされ...

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フィギュアスケート発祥の地 五色沼~歴史をたどる~

 光のページェントの開始に合わせて、勾当台公園にはスケートリンクが設置されるなどスケートの季節となった。青葉山公園の五色沼は日本フィギュアスケート発祥の地として知られる。五色沼のフィギュアスケートの発祥について調査し、近年の五色沼の変遷について仙台市建設局公園整備課に取材した。 ...

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