【サークル活動】レーシングカート部 全日本学生カート選手権 総合優勝!
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学友会レーシングカート部PEYTONは8月10日、11日に行われた「第18回L.I.K.全日本学生カート選手権」に出場した。成績はSSクラスで寺島省吾さんが5位、FDクラスで遠藤貴彦さんが1位、久保結人さんが2位を収めており、さらに総合1位という素晴らしい結果を残している。そこで主将である牧野晃也さんにインタビューを実施した。
―第18回L.I.K.全日本学生カート選手権についての感想をお聞かせ下さい
基本的にレーシングカートのレースは学生だけでなく一般の方々も出られます。しかしこの大会は年に1回だけの大学対抗戦であり一番力を入れている大会です。その大会で優勝できたのでとても嬉しいです。3年前が3位、一昨年が2位、去年と今年が優勝していて最近はぐんぐん成績が良くなっています。来年も優勝をねらいます。
―普段の練習や部活の雰囲気などを教えてください
活動日は土曜日と日曜日で、村田町にあるスポーツランドSUGOという場所で練習しています。スケジュールはSUGO側次第なので土曜と日曜のどちらか片方だけ練習することもあります。またSUGOからのイベントの依頼を引き受けたり、他のサーキットに遠征に行ったりすることもあります。レーシングカートは個人競技が基本なので各自が目標を持って練習しています。学年を通して仲が良い部活です。平日には活動がないので兼部もでき、実際に兼部しているメンバーもいます。
―レーシングカートの特徴を教えてください
レーシングカートを動かすには自動車免許は必要なく、サーキットで講習を受ければ良いです。普通の車と違い、レーシングカートにはハンドルとアクセルとブレーキしかなく、ブレーキは左足で踏みます。時速100キロくらいまで出すことが出来ます。実はクラッシュ事故はほとんどなく、大学生が使うレーシングカートは出力が小さいので大けがはまずありえず、安全なものです。
―牧野さんにとってのレーシングカートの魅力を教えてください
時速100キロまで出すことができるので、普段は体験のできないスピードの領域を味わえることです。
―第18回L.I.K.全日本学生カート選手権についての感想をお聞かせ下さい
基本的にレーシングカートのレースは学生だけでなく一般の方々も出られます。しかしこの大会は年に1回だけの大学対抗戦であり一番力を入れている大会です。その大会で優勝できたのでとても嬉しいです。3年前が3位、一昨年が2位、去年と今年が優勝していて最近はぐんぐん成績が良くなっています。来年も優勝をねらいます。
―普段の練習や部活の雰囲気などを教えてください
活動日は土曜日と日曜日で、村田町にあるスポーツランドSUGOという場所で練習しています。スケジュールはSUGO側次第なので土曜と日曜のどちらか片方だけ練習することもあります。またSUGOからのイベントの依頼を引き受けたり、他のサーキットに遠征に行ったりすることもあります。レーシングカートは個人競技が基本なので各自が目標を持って練習しています。学年を通して仲が良い部活です。平日には活動がないので兼部もでき、実際に兼部しているメンバーもいます。
―レーシングカートの特徴を教えてください
レーシングカートを動かすには自動車免許は必要なく、サーキットで講習を受ければ良いです。普通の車と違い、レーシングカートにはハンドルとアクセルとブレーキしかなく、ブレーキは左足で踏みます。時速100キロくらいまで出すことが出来ます。実はクラッシュ事故はほとんどなく、大学生が使うレーシングカートは出力が小さいので大けがはまずありえず、安全なものです。
―牧野さんにとってのレーシングカートの魅力を教えてください
時速100キロまで出すことができるので、普段は体験のできないスピードの領域を味わえることです。