今回の衆議院選挙に関するアンケートを実施しています

報道部では今回の衆議院選挙に関するアンケートを行っております。
こちらからご回答いただきますようお願いいたします。10月21日まで行います。
なお、選挙後にもアンケートを行う予定ですので、併せてご協力よろしくお願いいたします。

平成29年度東北大学基金課外活動奨励賞受賞

東北大学学友会報道部は、平成29年度東北大学基金課外活動奨励賞を受賞いたしました。
今年度は20団体が受賞しております。
今後とも学友会報道部をよろしくお願いいたします。

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【企画】とんぺー・すなっぷ

今月号から唐突に始まった企画がある。それがこの、『とんぺー・スナップ』である。ここでは、ファッションやオシャレを楽しんでいる東北大生の男女を紹介する。今月取材に応じてくれたふたりの学生を、さっそく見ていこう。 




 法学部1年のS君は、奇抜な格好というよりも、大学に来るのにちょうどいい、適度なおしゃれを楽しんでいるという。「きれいめ」なファッションが好みの彼は、シャツやニットといったアイテムにこだわりがあり、一日のコーディネートも「上から」決めている。この日は、青色と白色のバイカラーのサマーニットに、七分丈のパンツをあわせた爽やかなコーディネート。服のお気に入りの組み合わせがいくつもあり、気分によって選んでいるが、靴は必ず他のアイテムと色をあわせるようにしている。ニットの下に着ている白色の半袖シャツも、実はウエスト部分で黒色に切り替えられているデザインであり、見えないところにまでこだわりがある。また、この日着てこようと思った別のコーディネートがある。青色を基調とした花柄のシャツに、青色のカーディガンをあわせたもので、華やかさと大人っぽさのバランスのとれた格好である。これを着てこなかった理由は、つい数日前の引っ越しでその花柄のシャツを失くしてしまったからだそうだ。数多く持っているシャツの中でも、花柄は着回しづらいが、この組み合わせはとても評判が良いのだという。ちなみに、彼のかけているメガネに度は入っていない。

 彼が参考にしている雑誌がある。FINE BOYSという月刊誌で、大学生向けの「きれいめ」な着こなしを紹介している。ここからトレンドや自分の好みにあったアイテムをあらかじめチェックし、それを実際にショップに買いに行ったりすることが多い。RAGE BLUEやHAREといったブランドが好みで、この日もHAREのバッグを選んできた。実はバッグを買うのがいちばん難しいらしく、このバッグも、相当あれこれ探しまわった末に購入を決めたもの。また、安ければいい・高ければいいというのではなく、「いいもの」が欲しいという彼は、買いやすい価格帯でありながら、デザインや質のいいものが多いRAGE BLUEのアイテムが特にお気に入りである。もちろん自分が「いいもの」だと思えば、ブランドにこだわらず安物で済ませることもあるが、そうでないものにはまったく手を出さないというこだわりがあった。「自分でいいと思ったものがいちばんいい」と、彼は語った。

 理学部物理学科1年のKさんも、毎日のオシャレを楽しむひとりだ。明るい髪色、ブルーに彩られた目元が華やかなメイク、「くすんだ色」でまとめられたファッション。その絶妙なバランスに、彼女だけの個性を感じる。この日身につけてきたアンティークっぽい質感のピアスとネックレスも、「くすんだ色」のファッションによく似合っている。ピアスはロボットのモチーフで、とても気に入っているそうだ。また、髪型にも並々ならぬこだわりがあり、希望の髪型にするためならお金は惜しまない。仙台にやってきた今も、東京で行きつけだった美容室のチェーン店に通っていて、定期的に髪色も髪型もガラッと変えている。毎日の朝シャンも欠かさない。彼女にとって髪型はもっとも重要なのものなのだ。

 そんな彼女だが、実は運動部に入っていた高校時代から、ファッションに気をつかうよりもジャージを着ることのほうが好きだったという。ジャージにはhummelやUMBROといったお気に入りのメーカーがあるが、ファッションに関しては特定のブランドにこだわっているわけでもなく、オシャレすぎて真似できないという理由で雑誌も買っていない。浪人時代は、私服で予備校に通うことが苦痛だった。そんな彼女はいま、「着やすいもの」を好んで着ている。

 メイクを始めたのも、大学に入ってからだ。何度か試すうちに、一重まぶたに明るい色のアイシャドウは似合わないと感じ、いまの青系のシャドウを使うようになった。その青色が鮮やかで、華やかな印象を与えているが、本人いわく「(すっぴんの)顔は地味」らしく、そのせいで成人式の振り袖も、柄の地味なものが似合わなかった。

 「顔が地味」であることを自覚している彼女は、そんな自分に似合うメイクを知っている。そのメイクがあってこそ、「くすんだ色」が基調の、着やすくて派手でない格好が似合うのだろう。彼女は「自分に似合うものを知る」ことで、自分の好きなファッションを楽しんでいた。

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