【ネタ記事】麻田真央凱旋 爽やかに ~大声の呼びかけ響くパレード~
筆者は先日行われた羽生結弦選手の優勝パレードに行かなかったが、その熱気はテレビ越しでも十分に伝わってきた。パレードに駆け付けたファンはなんと10万8千人。羽生君のような大スターは違うなあ、運営もさぞかし大変だろうなとたわいもないことを思っていたその時、本学に在籍するかのアイスス...
筆者は先日行われた羽生結弦選手の優勝パレードに行かなかったが、その熱気はテレビ越しでも十分に伝わってきた。パレードに駆け付けたファンはなんと10万8千人。羽生君のような大スターは違うなあ、運営もさぞかし大変だろうなとたわいもないことを思っていたその時、本学に在籍するかのアイスス...
筆者は激怒した。必ずやあの後輩たちを見返してみせると。事件は11月某日の部室で起こった。報道部の仕事で封筒に「東北大学」と書くところを「東」の字を間違い「車」と書いてしまった。するとそばにいた後輩たちが大爆笑。筆者は恥辱に耐えその場を去った。「この辱めを忘れてはならない……いつ...
筆者は空腹だった。必ず、かの邪知暴虐(じゃちぼうぎゃく)の腹の虫を静めなければならぬと決意した。筆者には腹八分目がわからぬ。筆者は米一升を持っている――。
7月某日、筆者はうだるような暑さの中でとりとめのないよしなしごとを考えながら、部室でただ過ぎ去る時を感じていた。「あっついなぁ、涼しさを感じることができる食べ物とかないよなぁ」。そのとき筆者の目についたものはかき氷器。この暑さに対抗するには冷たいかき氷を食べるしかない。それもた...
グローバル化が進行するこのごろ、国際標準語として英語の重要性が高まっている。それに伴い、学校での英語教育が充実し、これまでの文法事項中心の学習から、リスニングやスピーキングなどを中心としたコミュニケーション分野の学習に移行してきた。
筆者は閉塞感にさいな まれていた。淡々と授業 を受け、迫りくるテスト に怯える日々。家に帰れば 檻に入れられた動物の ようにこたつにこもり、 寒い夜を耐え忍ぶ……。 ああ、開放的な気分に浸 りたい。その時、ふと頭 に子どもの頃、川辺を裸 で遊びまわった思い出が よみがえった。そ...
「最近の報道部のネタ記事は、全然体を張っていない!」。部員一同が集う報道部会で突如投げ込まれた読者からのタレコミ。ネタ記事とは毎月東北大学新聞の最終面を飾る体当たり企画のことだ。恋愛映画を24時間観続けたり、他大学の新歓に潜入したりなどしている。「そんなことはない」「とりあえず...
ミールカードというものをご存じだろうか。東北大生のなかでも使っているという人もいるだろう。ミールカードとは一年間分の料金をあらかじめ支払い、生協食堂で現金の代わりに会計ができるというカードだ。筆者を含め多くの学生は1日500円まで使えるプランを利用している。
4月某日、春になった本学はたくさんの新入生と新歓活動で賑わっていた。筆者が、不安げな、それでいて楽しげな新入生を微笑ましく見つつ、キャンパスを我が物顔で闊歩しているとあることに気付いた。「もう新1年生として扱ってもらえる至福の時を過ごすことはできない」。どうにかしてもう一度あの...
9月25日、プロ野球界に衝撃的なニュースが走った。山本昌投手(50)、引退――。中日ドラゴンズで最年長記録を更新し続けた200勝左腕は、来シーズンのマウンドにはいないのだ。その事実をいまだに受け入れられない筆者は、山本昌の栄光の歴史を追体験することを試みた。そう、バーチャルの世...
「お金が無い」。一人暮らしの大学生には非常に馴染み深いフレーズである。実家暮らしの頃は、帰宅すれば「ほかほかごはん」が待っていた。しかし一人暮らしとなると事情が違う。金欠は生命の危機に直結するのだ。 そこで筆者はこのたび「一日を0円で生活する」という試みを実践してみ...
暑い夏の日差しも遠のき、東北大学に秋がやってきた。秋といえばスポーツの秋、読書の秋などさまざまな言葉が連想されるが、今回筆者が目をつけたのは「食欲の秋」。普段自炊もせず、ほぼ絶食状態の自分が一つの食べ物を飽きるまで食べ尽くしてやろうと考えたわけである。そして選ばれた栄誉ある食べ...
5月初旬の某日、ある男は気づいた。「金がない」。財布の中身は300円足らず。通帳の残高も月末の光熱水費を差し引くと5桁目が0に限りなく近いという状態であった。なぜこんなことになってしまったのか。
今年もこの季節がやってきた。正月といえば、プ・リーグ開幕の時期である。キッズ向けゲーム「くまの○―さんのホームランダービー」は子供向けとは思えぬ難易度を誇り、ことさら最終ボスのロビ○(憎しみを込めロビ○スと呼ばれている)は日本いや世界中の人々の正月を奪ってきた。「今年こ...
「制服」と聞いて、諸君は何を思うだろうか。おそらく制服と生活が一体化しており、別段特別な感情は抱かないと思う。しかし私たち大学生にとっては、「制服」とは高校時代の思い出の結晶であり象徴である。これから語るのは、「オープンキャンパス→高校生→制服」といった安易な考えから生...
「お土産買ってきました。皆で仲良く食べてください」部誌に書き込まれたメッセージ、机の上には空の○い恋人。まただ。またこの流れだ。また一つも食べないうちに全部食われた。