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東北大学新聞 受験生応援号2017特設HP

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【さぁくるどうでしょう】⑪―人形劇サークル 人形劇団星座

 「ねえねえ、カモくん、これを見てちょうだい」「なあに、リスさん」。可愛らしいリスやカモノハシの人形がコミカルな動きを見せる。
 人形劇団星座(ほしざ)は、30人程で活動する、人形劇の公演を行うサークルだ。主に保育園や児童館で依頼された劇を行っている。公演の際には、1カ月ほど前から週に2、3回程度、部員の予定を合わせて人形劇の練習や小道具の作成などの活動を行う。

 今回、その人形劇の練習に参加させていただいた。人形劇にはポイントやコツ、人形劇ならではの難しさなどがある。人形に表情や細かい機微をつけるのは難しい。そのため、大げさな動きで感情を表現したり、子ども目線で見やすいように人形を台より高く持ち上げたりといった工夫が必要だ。
 いざ実践してみると、大げさな動きや声、どの人形が喋っているかわかりやすくするために他の人形が話しているときにはぴたりと止まる、といった動作が難しい。いままで人形劇どころか演劇経験も皆無であったため、人前で演技をする、というだけで少々の気恥ずかしさも覚えた。
 星座では劇の台本は現役の部員が作成したものや過去の台本を使っており、演出も自分たちで考えている。演出には、人形劇の場合、狭い空間をどのように活用するかも重要だ。人間が舞台に立つ劇では実際に行うのは困難な、空を飛んで舞台から出ていくというような行為も人形劇ならではの演出だ。
 小さいころに、人形劇を一度は見たことのある人も多いだろう。子どもの見るもの、という印象が強いかもしれないが、大人の視点からでも思い返して懐かしむことができる。見るだけでも楽しめるが、実際に児童の前で劇を見せた時の子どもの笑顔は格別だろう。「人形劇団星座」、どうでしょう。
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  1. こんにちは。「星座」創設期のメンバーの一人です。
    実は、一昨年メンバーの還暦を口実に仙台でその頃の仲間たちが卒業以来37年ぶりに集ったのですが、今年も東京でこの10月10日に男女14人が集まりました。殆どが1972年秋の大学祭で星座として初めて公演した「星の王子さま」に関わったメンバー(と奥様)です。
    その内の一人が知人から東北大学新聞に星座の記事が出ていると聞いて、コピーを持ってきてくれてました。われわれの卒業後、暫く存続していたとは聞いていましたが、今でも活動しているとは一同びっくり。脚本、人形、舞台美術から音楽まで手作りで楽しく、公演後の手応えもあって、その後も在学中活動を続けたのですが、それが連綿と続いてたいたのですね。
    今年も大学祭での公演があるのでしょうか。心から成功を祈ってます。
    われわれも還暦は過ぎましたが、社長さんや大学教授、リタイア後に社会貢献活動に励む人など、皆元気です。その内、現役の座員と交流が持てたら面白いですね。 T.N

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