報道部部室が一時移転中です

川内サークル部室棟(新サ棟)の内装工事に伴い、報道部部室が
【川内・サークル部室棟Ⅱ 410号室】
に一時的に移転しています。
アクセス方法などの詳細はこちらをご覧ください。
他団体の配置などはこちら

東北大学新聞447号読者プレゼントを実施しました

東北大学新聞としては恐らく初めてとなる、読者プレゼントを実施しました。

プレゼント:「ディズニー・アート展」ペア招待券 5組
※応募は締め切りました。

当選された方には招待券を送付いたします。今しばらくお待ちください。

オープンキャンパス号を配布しました

報道部では今年もオープンキャンパス号を製作。
川内・青葉山・星陵の各キャンパスで2日間合計で3,500部配布しました。
特設ページはこちら

今年度の課外活動奨励賞を受賞!

報道部は、今年度の東北大学基金課外活動奨励賞を受賞いたしました。今回は27団体が受賞しました。
報道部の受賞はこれで3年連続になります。ありがとうございます!
学内外の皆様に読んでいただける記事、新聞をこれからも発行し続けて参ります。

読み込み中

【サイカフェ】「水素」をもっと身近に! 未来のエネルギーを体感しよう

 東北大学第139回サイエンスカフェ「『水素』をもっと身近に! 未来のエネルギーを体感しよう」が先月28日、せんだいメディアテークにて開催された。講師は金属材料研究所の折茂慎一教授。




 水素は陽子一つと電子一つで構成される最もシンプルな元素であり、宇宙で最初に生まれた元素だ。宇宙全体のおよそ90%を占めているにも関わらず、質量が小さすぎて宇宙に出て行ってしまうため地球の大気中にはほとんど存在しない。講演では実際に窒素、酸素、二酸化炭素、そして水素のそれぞれでシャボン玉を作り、飛び方を観察することで、水素の軽さを目で見て確かめた。

 講演のテーマはエネルギー源としての水素。水素が酸素と反応し水になるときに発生する電気エネルギーを使うのが燃料電池である。講演では参加者全員で燃料電池の組み立てを実践。負極に繋いだ管から水素を吹き入れてモーターが回ると、参加者らは歓声を上げた。

 こうした燃料電池の仕組みは様々な暮らしの場面に応用されている。折茂教授は、家庭用発電・給湯機器や燃料電池自動車、水素ステーション(燃料電池自動車に水素を補給する施設)を例に挙げ、説明した。

 「さらに身近なエネルギー源として使うためには、水素の保存方法を工夫せねばならない」と折茂教授。大量の水素を吸い込んで保存でき、使うときは温めれば水素が出てくる、コンパクトで軽量な塩(錯体水素化物)を開発中だと言う。

 水素の作り方について参加者から質問が挙がると、「今はメタンガスから水素を作るのが主流だが、その過程で二酸化炭素も出てしまう。最終的には水から水素を作り出すのが理想的」と答えた。

 会場には宮城県で所有している燃料電池自動車も展示された。講演後、参加者らは車を囲んで職員から解説を受け、生成された水を排出する様子を見るなどして盛り上がった。
サイエンスカフェ 1265585884283068635

コメントを投稿

emo-but-icon

ホーム item

Twitter

Facebook

Random Posts