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東北大学新聞 受験生応援号2017特設HP

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【七大戦】学友会剣道部・男子1位女子2位 「一人ひとりが役割果たした」

 七大戦剣道競技が7月19日に川内体育館において行われ、剣道部は、男子1位、女子2位と好成績を収めた。剣道競技では各大学から男子は7人、女子は3人の団体で出場し、七大学が総当たり戦で競い合った。




 「七大戦で意識していたことは、試合の中で選手一人ひとりが自分の役割をきちんと果たすこと」と主将の佐々木智崇さん(理・3)は語る。相手に一本を取られないことが第一ではあるが、相手と自分の力量を比較して試合の中での自分の役割は確実に相手から一本を取ることなのか、あるいは少なくとも引き分けに持ち込むことなのかをまず考える。その上で各々が自分の役割を遂行することを目標にしていた。

 しかしながら、七大戦本番では完全に自分たちの思い通りに事が運ぶということはなく、苦戦を強いられる場面もあった。それでも今回の七大戦で好成績を収められたのは、大将と副将の活躍によるところが大きかったと佐々木さんは語る。大将と副将がしっかりと一本を取って各試合を勝利で締めくくったおかげで、男子の優勝へとつながった。他の選手についても、勝ち数は少なくとも一人ひとりの勝利が逆転勝ちにつながる重要な勝利であったという。

 七大戦を好成績で終えた剣道部であるが、現状に満足することはなく、さらなる目標を掲げて日々練習を重ねている。佐々木さんは来年の七大戦について、「今年の女子は優勝まで本当にあと一歩だった。来年は男女アベック優勝と男子の2連覇を目指す」と強い意気込みを見せた。

 剣道部は当面の間10月25日に行われる第63回全日本学生剣道優勝大会や11月末の東北新人大会に向けて活動していくとのこと。これからの剣道部の活躍に期待がかかる。
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