平成30年の新歓活動について

報道部が主催する新歓イベントはすべて終了しました。
ですが、部室への訪問や部会の参加は大歓迎です!
次回部会→4月25日(水)18:00-@部室(サークル部室棟Ⅱ410号室)
新歓情報は「入部希望の方へ」をご覧ください。
「エイプリルフール号」はこちら
「受験生応援号」はこちら

報道部部室が一時移転中です

川内サークル部室棟(新サ棟)の内装工事に伴い、報道部部室が
【川内・サークル部室棟Ⅱ 410号室】
に一時的に移転しています。
アクセス方法などの詳細はこちらをご覧ください。
他団体の配置などはこちら

Facebookの運用を開始しました

試験的にFacebookの運用を開始しました。
「いいね」や「フォロー」をよろしくお願いします!
https://www.facebook.com/tonpress320/

号外を発行しました

里見総長退任特別号外を発行いたしました!
順次学内及び市内のポストに配布します。部数に限りがございますのでご了承ください。
PDF版を含め当ホームページでも公開中です。
なお、定期購読の方や高校への配布は行いませんのでご注意ください。

広報紙「学友会」23号が発行されました

大学公認の課外活動の広報紙で、報道部が記事を執筆している「学友会」の第23号が発行されました。
入学式で配布したほかに、大学内ラックにも設置されつつあります。
設置状況については大学にお問い合わせいただきますようお願いいたします。

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本学多元科学物質研究所 蔡安邦 教授 紫綬褒章を受賞

 多元物質科学研究所の蔡安邦教授が、平成26年秋の褒章において、紫綬褒章を受章した。紫綬褒章は、科学技術や学術・スポーツ・芸術分野での功労者に授与される国家褒章。安定な準結晶合金を世界に先駆けて発見し、固体物質に準結晶と呼ばれる状態があることを証明した業績が、受章につながった。

 準結晶は、結晶・非晶質(アモルファス)に次ぐ第三の固体状態で、1984年にシェヒトマンによって存在が報告された。しかし、シェヒトマンが準結晶と考えられる構造を見出したアルミニウム・マンガン合金は、構造が乱れており不安定だったため、準結晶が新しい物質であるとは必ずしも認められなかった。 

 準結晶の存在が論議される中、蔡教授は博士課程1年だった1987年に、アルミニウム・銅・鉄合金が安定な準結晶を作ることを発見。従来の結晶の定義に見直しを迫り、4年後の1991年、国際結晶学連合は結晶の定義を変更した。一連の成果により、シェヒトマンには2011年のノーベル化学賞が授与されており、蔡教授はノーベル賞級の発見に貢献した一人となった。

 「光を当てると、平面に敷き詰められない五角形が回折パターンに表れる。結晶では起こり得ない、準結晶の特徴です」と蔡教授。自身の準結晶は従来のものに比べ「回折スポット(点)が真円に近く、明暗もはっきりしている。安定性が高く高秩序で、構造がきれいな証拠です」。そう語り、蔡教授は誇らしげに目を細めた。受章については「運が良かった」と謙遜したものの、実績から評価まで時間のかかる科学分野、感慨は大きい。


 まだ謎の多いという準結晶分野。これからも探求は続く。


研究成果 3708154883988980264

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