【七大戦】学友会男子ラクロス部 ~チーム一丸で雪辱へ~
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七大戦男子ラクロス競技が9月4日から6日にかけて、本学川内グラウンドにて行われる。昨年は最下位に終わった男子ラクロス部は、今大会において昨年の雪辱を誓う。
男子ラクロス部は部員100人を超える大人数で活動を行っている。チーム内にはAチーム、Bチーム、1年生チームの3つのチームがあり、それぞれのチームの中で課題を見つけながら日々の練習に取り組む。チームに競争を取り入れることで選手の層が厚くなり、昨年は見事11年ぶりの全国大会出場を果たした。今大会に臨むのは将来の活躍が期待されるBチームの選手たちだ。「選手には、自分のプレーに自信をもって大会に臨んでほしいですね。戦うからには、どんな相手でも勝利を目指します」と主将の青山元樹さん(法・4)は意気込む。
大会に臨む上で大切な存在は選手だけではない。マネージャーの存在が必要不可欠となる。マネージャーは練習の準備やテーピングなどチームを支える仕事に加え、試合のビデオ撮影など、チームの戦術にかかわる仕事まで行う。いわばコート外の選手として重要な役割を担っているのだ。ラクロスは体力面だけでなく戦術面も重要視されるスポーツであるため、その役割は欠かすことのできない存在となっている。マネージャーを含めチーム全体が一丸となり、今大会に臨む。「ラクロスはまだまだ認知度が高くないスポーツではありますが、一度見てもらえればその魅力を知っていただけると思います。大会の会場も近く絶好の機会ですので、ぜひ応援に来てください」と青山さんは語った。
男子ラクロス部は部員100人を超える大人数で活動を行っている。チーム内にはAチーム、Bチーム、1年生チームの3つのチームがあり、それぞれのチームの中で課題を見つけながら日々の練習に取り組む。チームに競争を取り入れることで選手の層が厚くなり、昨年は見事11年ぶりの全国大会出場を果たした。今大会に臨むのは将来の活躍が期待されるBチームの選手たちだ。「選手には、自分のプレーに自信をもって大会に臨んでほしいですね。戦うからには、どんな相手でも勝利を目指します」と主将の青山元樹さん(法・4)は意気込む。
大会に臨む上で大切な存在は選手だけではない。マネージャーの存在が必要不可欠となる。マネージャーは練習の準備やテーピングなどチームを支える仕事に加え、試合のビデオ撮影など、チームの戦術にかかわる仕事まで行う。いわばコート外の選手として重要な役割を担っているのだ。ラクロスは体力面だけでなく戦術面も重要視されるスポーツであるため、その役割は欠かすことのできない存在となっている。マネージャーを含めチーム全体が一丸となり、今大会に臨む。「ラクロスはまだまだ認知度が高くないスポーツではありますが、一度見てもらえればその魅力を知っていただけると思います。大会の会場も近く絶好の機会ですので、ぜひ応援に来てください」と青山さんは語った。