【七大戦】学友会体操部 ~鉄棒・あん馬に力注ぐ~
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七大戦体操競技が9月16日から18日にかけて彩の国くまがやドームで行われる。学友会体操部副主将の佐藤晋佑さん(理・4)、女子主将の梅村仁美さん(工・3)に話を伺った。
七大戦に向けての目標は、部員それぞれが入賞することであるという。特に、昨年個人6位入賞を果たした梅村さんは、七大戦に出場する唯一の女子部員であり、「東北大代表として恥ずかしくないよう演技したい」と語った。
部が特に力を入れている種目は鉄棒とあん馬だ。鉄棒では技数を増やして高難度の演技を目指すこと、あん馬では途中で落下しないよう体力面を強化することを課題に練習しているそうだ。また、部が強みとしている跳馬では、さらに難度を上げて上位を狙っているという。
部の所属人数は男子6人、女子4人と少ない。佐藤さんは「後輩には、4年生2人が引退する前に先輩の姿を見て何か感じてもらえたら嬉しいです。新しく入部した1年生は運動神経がよく、日に日に成長しているのを感じます」と部員への思いを話してくれた。
昨年は2位という好成績を残している体操部。部員の多くが大学から競技を始め、努力を重ねてきた。努力の成果を存分に発揮してほしい。
七大戦に向けての目標は、部員それぞれが入賞することであるという。特に、昨年個人6位入賞を果たした梅村さんは、七大戦に出場する唯一の女子部員であり、「東北大代表として恥ずかしくないよう演技したい」と語った。
部が特に力を入れている種目は鉄棒とあん馬だ。鉄棒では技数を増やして高難度の演技を目指すこと、あん馬では途中で落下しないよう体力面を強化することを課題に練習しているそうだ。また、部が強みとしている跳馬では、さらに難度を上げて上位を狙っているという。
部の所属人数は男子6人、女子4人と少ない。佐藤さんは「後輩には、4年生2人が引退する前に先輩の姿を見て何か感じてもらえたら嬉しいです。新しく入部した1年生は運動神経がよく、日に日に成長しているのを感じます」と部員への思いを話してくれた。
昨年は2位という好成績を残している体操部。部員の多くが大学から競技を始め、努力を重ねてきた。努力の成果を存分に発揮してほしい。