【秒撮】国際祭り 各国の魅力を発見 ~世界の料理に舌鼓~
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「第33回 東北大学国際祭り」が先月1日に川内萩ホール前広場にて開催された。このイベントは東北大学留学生協会(TUFSA)が主催し、国際交流系サークルや地域団体が共同して運営する、東北地方最大級の国際文化交流イベント。毎年5000人ほどが参加しており、今年も天候に恵まれ、多くの来場者でにぎわった。
当日はトルコのケバブやロシアのボルシチ、中国のユーポー麺をはじめ、25カ国以上の屋台が並び、訪れた人々は各国の名物に舌鼓を打った。中には松島町や美里町、蔵王町といった日本の自治体も出店していた。また、民族衣装をまとった参加者もおり、来場者の目も楽しませた。
さらにメインステージでは民族衣装のファッションショーや民族舞踊が披露され、各国の出し物に会場が一体となって盛り上がりを見せた。今年のテーマである「Be happy, be yourself」のもと、世界中のさまざまな文化に触れ、新たな魅力を発見できる貴重な機会となった。
当日はトルコのケバブやロシアのボルシチ、中国のユーポー麺をはじめ、25カ国以上の屋台が並び、訪れた人々は各国の名物に舌鼓を打った。中には松島町や美里町、蔵王町といった日本の自治体も出店していた。また、民族衣装をまとった参加者もおり、来場者の目も楽しませた。
さらにメインステージでは民族衣装のファッションショーや民族舞踊が披露され、各国の出し物に会場が一体となって盛り上がりを見せた。今年のテーマである「Be happy, be yourself」のもと、世界中のさまざまな文化に触れ、新たな魅力を発見できる貴重な機会となった。