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【応援号2021】受験に平常心で臨むには? ~試験前をいつも通り過ごそう~

 この記事を読んでいる受験生には試験中、力を十分に発揮してほしい。そんな願いから、当日慌てずに済むよう報道部員たちがどのように試験期間を過ごしていたのかを紹介する。共通して言えることは、いつも通り過ごすというのが最も大切だということだ。




 まず、部員たちおすすめのリラックス法から。ゆっくりお風呂に入った後いつも見ていたテレビ番組や動画を見て緊張をほぐした人や、よく聴いていた好きな音楽を流していた人、付き添いで来てくれている家族と話したり、友人と電話したりしたという人もいた。知らない土地で試験前にリラックスというのもなかなか難しいかもしれないが、とにかくいつも通りに過ごすということを大事にしてほしい。


 続いて試験会場の下見について。報道部員には下見に行ったという人もいれば行かなかったという人もいる。しかし、当日会場の建物が分からず、広いキャンパスをさまようことになった部員や、同一学部内で試験会場となる建物が異なり、焦ったという部員もおり、当日慌てないためにも下見に行くことをお勧めする。下見には当日と全く同じ交通手段で向かうと良い。道中ではコンビニの場所や時刻表などを確認しておく。キャンパスでは、自分の受験番号だとどこの建物になるのかまでチェックしておくと当日は安心できる。どうしても下見に行けなかった人は、Googleマップのストリートビュー機能を使って確認するという方法もある。


 次に試験勉強の最終チェックについて。部員や知り合いで試験前日に本格的な問題演習に取り組んだという人は少なかったようだ。やったとしても最終チェックとして軽く確認するにとどめた人が多いようだ。最終チェック用に今までまとめてきたノートを見返したという人や、過去問は実際に解かず頭の中で解法を思い浮かべて確認するようにしたという人がいた。また、過去問を見返すときにどんな時間配分で解くのかシュミレーションしておくのも良いだろう。お勧めできないのは、試験前に新しい内容に取り組むことだ。筆者の友人にも得意な数学で試験前日に新しい問題に手を出し、その問題が解けなかったがために、当日不安になってしまったという人がいた。


 試験の最終チェックが一段落したら、次は明日の準備だ。持っていくと役立つ物のチェックリストを上に掲載した。ぜひ参考にしてほしい。どれくらい参考書等を会場に持っていったかについては、休憩時間にどれだけ見返せそうか、お守り代わりになりそうかなどを部員は判断基準としていたようだ。また、今年はここ数年に比べてかなり寒く、雪が多い。防寒具やカイロ、滑りにくい靴などそれなりの装備が必要と考えておいたほうが良い。一方で試験会場は暖房が効いているため、服装は、着脱が容易なものとするのが良い。


 後は寝るだけというところまで来たが、試験前夜は眠れない人も多いだろう。それでも、起きて勉強したり、スマホをいじったりするよりは、できるだけ体を休めて明日に備えたほうがいい。たとえ眠れなくとも体を休めるだけで、当日の頭の働き方には違いが出る。どうか試験前夜は落ち着いて過ごしてほしい。


 さまざまな試験前の過ごし方を紹介してきたが、この中から一つでも参考になるものがあれば幸いだ。最後までこの記事を読んでくれたあなたが、当日ベストコンデションで試験に臨み、見事東北大学に合格することを心から願っている。

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