【七大戦2022】男子ソフトテニス 2位 〜悔しさ 次に活かす〜
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男子ソフトテニス競技(8月22〜26日・仙台市青葉区の市川内庭球場) 5日間の日程で行われ、京都大が優勝し、本学は準優勝だった。
試合は7校によるリーグ戦で行われ、勝敗をもとに総合順位が算出された。
準優勝という結果に対し、本学軟式庭球部の主将の滝川敦之(工・3)は「1敗で2位という結果に終わり、非常に悔しい」とコメント。「新たな課題が見つかり、経験値的にも得られたものが多かった」と総括し、「春リーグ3位という目標の下、一つ一つの大会に向けて練習に臨みたい」と話した。
▽総合成績
①京都大
②東北大
③九州大
④北海道大
⑤名古屋大
⑥大阪大
⑦東京大