愛されマスコット「研一」 人気学内にとどまらず
https://ton-press.blogspot.com/2026/08/2026.oc.keniti.html
©東北大学・研一
(画像は本学パブリックリレーションオフィス提供)
入学式などのイベントには着ぐるみとして現れ、皆の注目を集める。本学キャンパスを歩けば、多くの学生が研一のぬいぐるみをカバンにつけている姿が見られる。今回はそんな本学の人気者、研一を皆さんに紹介しよう。
研一は本学創設時からいるとされる妖精だ。表情豊かで好奇心旺盛、東北大生を青葉山からいつも見守っている。名前の由来は本学の理念でもある「研究第一」。好きな歌は本学学生歌の「青葉もゆるこのみちのく」、本学オープンキャンパスでもらったバッグを愛用と、本学への愛があふれている。
研一が本学の広報活動キャラクターとなったのは2022年。本学が創立115周年、総合大学100周年となった年だ。この記念事業として、東北大生、教職員に対して本学の広報のためのキャラクター原案が募集された。
一次選考を通過した10作品の中から記念式典、記念祭での来場者投票、学内でのオンライン投票を経て選ばれたのが、当時の医学部学生がデザインした研一だ。
現在では、ぬいぐるみに加えて、LINEスタンプや付箋、ボールペンなどさまざまな研一の商品が販売されている。特に高さが40㌢㍍もある「もっちもちBIG研一ぬいぐるみ」が販売された際には行列ができ、即日完売するほどの人気ぶりであった。
本学のマスコットとして皆から愛される研一。去年には、本学が協賛したプロ野球のイベントにて研一うちわが配られるなど、大学外での活躍も増えてきている。人気のとどまるところを知らない研一から目が離せない。 (髙木元翔)
