東北大学新聞447号読者プレゼント実施中!

東北大学新聞としては恐らく初めてとなる、読者プレゼントを実施しています!

プレゼント:「ディズニー・アート展」ペア招待券 5組
応募〆切日:8月7日必着

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皆様ふるってご応募ください!

報道部部室が一時移転中です

川内サークル部室棟(新サ棟)の内装工事に伴い、報道部部室が
【川内・サークル部室棟Ⅱ 410号室】
に一時的に移転しています。
アクセス方法などの詳細はこちらをご覧ください。
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今年度の課外活動奨励賞を受賞!

報道部は、今年度の東北大学基金課外活動奨励賞を受賞いたしました。今回は27団体が受賞しました。
報道部の受賞はこれで3年連続になります。ありがとうございます!
学内外の皆様に読んでいただける記事、新聞をこれからも発行し続けて参ります。

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【研究成果】日本食 長寿に有効 ~食品「組み合わせ」に着目~

 本学大学院農学研究科食品化学分野の都築毅准教授らのグループは、現在と過去の日本食の比較試験により1975年頃の日本食が長寿や健康維持に有効であることを発見した。




 これまでの研究では単一の食品成分の機能に注目することは多かったが、今回のように食事として食品を組み合わせたときの健康への効果について注目したものは少なかった。

 本研究では国民栄養・健康調査をもとに1960年から15年おきの日本食の献立を再現し、それを粉末状にしたものをマウスの飼料に混合した。マウスには飼育中に外見の老化評価や学習記憶試験を行い、その老化の進行を調べた。

 研究の結果、1975年頃の日本食を摂取したマウスの寿命は現代日本食を摂取したマウスより約20%長いことが明らかになった。これは単純に人の寿命に当てはめると、約15年の延長に相当するという。また老化評価、学習試験の成績においても他の年代の日本食を摂取したマウスより良好な値が得られた。

 なぜ1975年頃の日本食が最も有効であったかは明らかではないが、前の年代のものに比べ品数が豊富である、また現在の食事と比べて魚や野菜が多く栄養バランスが良好である等の理由が考えられるという。

 今回の研究をもとに簡単な形で人に対する試験も行っているが、今後はより詳しい効果を確かめるため医学部との共同研究も進めていく。研究を担当した都築准教授は、「食事の改善は健康寿命の延長にもつながる。科学的裏付けをもって、一般の人に対してもメッセージを送っていきたい」と語った。
研究成果 48775608321131901

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