【七大戦】男子硬式庭球部(硬式テニス部)インタビュー-七大戦を振り返って-
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今年度の七大戦において、見事十一年ぶり三度目の優勝を飾った学友会男子硬式テニス部の紀国亮主将にインタビューを行った。
―優勝して、どのような心境ですか
十一年ぶりの優勝ということもあり、とても嬉しく思います。私たちとしても優勝を目指して日々練習に励んでいましたが、実際に優勝したときは「まさか優勝できるとは……」と少し意外でもありましたね。
―優勝するために普段の練習で意識したこと教えて下さい
普段の練習外においても、部員同士で集まって夜遅くまでミーティングを行うなど、チーム間でのコミュニケーションを多く取ることを心がけました。その結果チーム全体の意識を高めることができ、またメンタル面の強化にも繋がったと思います。
―最も手強かった相手はどの大学でしたか
やはり、決勝で対戦した名古屋大学(以下名大)が最も手強かったですね。しかし打倒名大を掲げて普段の練習に取り組み、かつ研究を行ったこともあり、かなりの接戦でしたが最終試合でなんとか競り勝ち、優勝することができました。また、二回戦で対戦した東大も強敵でした。この試合も、決勝に勝るとも劣らない接戦でしたね。
―最後に今後の目標や方針についてお聞かせ下さい
今年度に残っている大会は個人戦のみで、団体戦はありません。本格的なシーズン入りは来年の春になります。それまで更に意識を高め、七大戦連覇はもちろん、より良い結果を出せるように練習にも力を入れていきたいと思いますので、応援よろしくお願いします。
―優勝して、どのような心境ですか
十一年ぶりの優勝ということもあり、とても嬉しく思います。私たちとしても優勝を目指して日々練習に励んでいましたが、実際に優勝したときは「まさか優勝できるとは……」と少し意外でもありましたね。
―優勝するために普段の練習で意識したこと教えて下さい
普段の練習外においても、部員同士で集まって夜遅くまでミーティングを行うなど、チーム間でのコミュニケーションを多く取ることを心がけました。その結果チーム全体の意識を高めることができ、またメンタル面の強化にも繋がったと思います。
―最も手強かった相手はどの大学でしたか
やはり、決勝で対戦した名古屋大学(以下名大)が最も手強かったですね。しかし打倒名大を掲げて普段の練習に取り組み、かつ研究を行ったこともあり、かなりの接戦でしたが最終試合でなんとか競り勝ち、優勝することができました。また、二回戦で対戦した東大も強敵でした。この試合も、決勝に勝るとも劣らない接戦でしたね。
―最後に今後の目標や方針についてお聞かせ下さい
今年度に残っている大会は個人戦のみで、団体戦はありません。本格的なシーズン入りは来年の春になります。それまで更に意識を高め、七大戦連覇はもちろん、より良い結果を出せるように練習にも力を入れていきたいと思いますので、応援よろしくお願いします。