【七大戦】相撲部、昨年の雪辱を果たす。
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七大戦で優勝した学友会相撲部。主将の菊地厚太さんにインタビューを行った。
去年は準優勝で悔しい思いをしたので、今年優勝できたことで雪辱を果たすことができて大変うれしく思います。今年は一年生が新たに3人入部してくれました。3人とも意欲的に練習してくれ、彼らの活躍のおかげでもあると思います。
相撲部に入ってくるのは、大学から相撲を始めよう、という学生が多いんです。しかし今年は高校からの相撲経験者で、インターハイや国体などでも好成績を残した選手が入ってきてくれました。その選手の指導のおかげもあり、今年の相撲部員の技術は大きく向上したと思います。
また今年は新たな試みとして、他大との合宿も行いました。これにより他大学の生の練習に触れられ、練習や戦法などの引き出しが増えました。なにより一番大きな収穫はチームとしての団結力が強まったことでしょうか。短期間ではありますが、生活を共にすることで部員たちの繋がりがより強固なものとなりました。
今年は結果として六大学全てに勝つことが出来ましたが、ギリギリの勝負を繰り広げていました。しかしむしろ、そのおかげで追い詰められたところで底力を発揮できたと思います。
団体戦は2連覇、個人総合戦は3連覇を目指して練習を重ねていきたいです。来年も新入部員がたくさん入ってくれて、新しい戦力が活躍してくれることを期待したいですね。
去年は準優勝で悔しい思いをしたので、今年優勝できたことで雪辱を果たすことができて大変うれしく思います。今年は一年生が新たに3人入部してくれました。3人とも意欲的に練習してくれ、彼らの活躍のおかげでもあると思います。
相撲部に入ってくるのは、大学から相撲を始めよう、という学生が多いんです。しかし今年は高校からの相撲経験者で、インターハイや国体などでも好成績を残した選手が入ってきてくれました。その選手の指導のおかげもあり、今年の相撲部員の技術は大きく向上したと思います。
また今年は新たな試みとして、他大との合宿も行いました。これにより他大学の生の練習に触れられ、練習や戦法などの引き出しが増えました。なにより一番大きな収穫はチームとしての団結力が強まったことでしょうか。短期間ではありますが、生活を共にすることで部員たちの繋がりがより強固なものとなりました。
今年は結果として六大学全てに勝つことが出来ましたが、ギリギリの勝負を繰り広げていました。しかしむしろ、そのおかげで追い詰められたところで底力を発揮できたと思います。
団体戦は2連覇、個人総合戦は3連覇を目指して練習を重ねていきたいです。来年も新入部員がたくさん入ってくれて、新しい戦力が活躍してくれることを期待したいですね。