【サークル活動】世界へ飛び込んで力試す ~海外インターンシップ支援団体 アイセック~
https://ton-press.blogspot.com/2014/06/blog-post_23.html
「海外に行ってみたい」、「将来は外国で活躍したい」などと、世界を意識している人はいるだろうか。本学にはそんな人のために、海外インターンシップの支援を行う団体がある。アイセック(AIESEC)だ。
アイセックは第二次世界大戦後ヨーロッパで設立された団体。大学生の人的交流を通して、相互理解を深めることを目的としている。国内では25の大学、世界では124カ国のネットワークを持っている。主な活動は送り出し業務と受け入れ業務の2つ。送り出しとは外国アイセックと連携し、学生を海外へ派遣すること。受け入れとは、海外留学生を迎えた地元企業のインターンシップを支援することだ。活動をする会員は学生のみで、経営や広報などアイセックの運営を一手に担う。
アイセックの最大の魅力は、海外とつながるグローバルな環境で活動ができること。運営活動を通して、学校を飛び出した体験ができるのが特徴だ。仙台委員会代表の津幡大輔さん(経・3)は、そのような魅力に惹かれた一人。将来は「発展途上国の成長を支える活動をしたい」とのことだ。
アイセックは現在会員募集中。津幡さんは「様々な環境に飛び込んでいく、チャレンジ精神溢れる人に来て欲しい」と語る。また合わせて、海外インターンシップに関心がある人も相談して欲しいとのことだ。海外でインターンシップを体験することの魅力は、自分の力を試せること。プログラムがあらかじめ規定されている留学に比べて活動の幅が広い。もちろん苦労するが、その分得るものが大きい。
連絡先はsendai@aiesec.jp
アイセックは第二次世界大戦後ヨーロッパで設立された団体。大学生の人的交流を通して、相互理解を深めることを目的としている。国内では25の大学、世界では124カ国のネットワークを持っている。主な活動は送り出し業務と受け入れ業務の2つ。送り出しとは外国アイセックと連携し、学生を海外へ派遣すること。受け入れとは、海外留学生を迎えた地元企業のインターンシップを支援することだ。活動をする会員は学生のみで、経営や広報などアイセックの運営を一手に担う。
アイセックの最大の魅力は、海外とつながるグローバルな環境で活動ができること。運営活動を通して、学校を飛び出した体験ができるのが特徴だ。仙台委員会代表の津幡大輔さん(経・3)は、そのような魅力に惹かれた一人。将来は「発展途上国の成長を支える活動をしたい」とのことだ。
アイセックは現在会員募集中。津幡さんは「様々な環境に飛び込んでいく、チャレンジ精神溢れる人に来て欲しい」と語る。また合わせて、海外インターンシップに関心がある人も相談して欲しいとのことだ。海外でインターンシップを体験することの魅力は、自分の力を試せること。プログラムがあらかじめ規定されている留学に比べて活動の幅が広い。もちろん苦労するが、その分得るものが大きい。
連絡先はsendai@aiesec.jp