平成30年の新歓活動について

報道部が主催する新歓イベントはすべて終了しました。
ですが、部室への訪問や部会の参加は大歓迎です!
詳しくは「入部希望の方へ」をご覧ください。
「エイプリルフール号」はこちら
「受験生応援号」はこちら

報道部部室が一時移転中です

川内サークル部室棟(新サ棟)の内装工事に伴い、報道部部室が
【川内・サークル部室棟Ⅱ 410号室】
に一時的に移転しています。
アクセス方法などの詳細はこちらをご覧ください。
他団体の配置などはこちら

広報紙「学友会」23号が発行されました

大学公認の課外活動の広報紙で、報道部が記事を執筆している「学友会」の第23号が発行されました。
入学式で配布したほかに、大学内ラックにも設置されつつあります。
設置状況については大学にお問い合わせいただきますようお願いいたします。

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【スタディーツアー募集中】認定NPO法人『アイキャン』 フィリピン貧困層の自立支援

 人口の約4割が貧困層といわれるフィリピン。そんな貧しい環境に置かれている人々、特に子どもたちの生活を向上させようと活動しているのが、認定NPO法人アイキャンだ。首都マニラ圏内のケソン市に拠点を置くマニラ事務所を訪問し、お話をうかがった。

 アイキャンの活動は多岐にわたるが、このケソン市では主に二つの問題に取り組んでいる。 

 一つがゴミ処分場で生活する人々の問題だ。処分場というのは名ばかりで、実態は都市部から運ばれてくるゴミを分別せず積み上げるだけのゴミ山である。周辺には廃棄物から有価物を探し、お金に換え生計を立てる労働者たちが集まり巨大なスラムを形成している。収集には幼い子どもたちも駆り出されることもあるという。ゴミ山の規模は大きくなる一方で崩壊の危険性は増し、またそこから発生する有害ガスによる健康被害も深刻化している。
アイキャンは保健衛生問題への対策としてヘルスボランティア育成を行っている。現地の住民に有志を募り、医療知識を授けることで「地域の自立」を目指す。住民を育成および組織化し、外部からの支援がなくとも地域の課題を自分たちで解決できるよう導くことが重要だという。

 もう一つが路上で生活する子どもたち、いわゆるストリートチルドレンの問題である。帰る家のない彼らはまともな教育を受けていないことが多く、薬物や犯罪に手を出してしまうケースも多い。路上で生活しているため衛生環境も悪く、感染症にかかる危険もある。

 アイキャンは、子どもたちの通学補助や組織化に加え、路上教育を行っている。親から学ぶ機会がなかった子どもたちに適切な知識を与え、善悪の区別や保護施設への入居を促すのだ。
アイキャンの活動理念は「人々の『ために』ではなく、人々と『ともに』」。支援して終わるのではなく自立の後押しもする。課題は山積みだが、少しずつ子どもたちの夢が叶う環境を整えるためにひとりひとりが「できること」を持ち寄ることが大切なのではないだろうか。

 アイキャンでは12月にスタディツアーを開催予定だ。「できること」の第一歩はまず「知ること」。興味のある方はぜひ参加してみてはどうだろうか。

アイキャンの活動、スタディツアーについては下記URL参照


施設見学 7110274170121386802

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