報道部部室が一時移転中です

川内サークル部室棟(新サ棟)の内装工事に伴い、報道部部室が
【川内・サークル部室棟Ⅱ 410号室】
に一時的に移転しています。
アクセス方法などの詳細はこちらをご覧ください。
他団体の配置などはこちら

報道部と「テクルペ」がコラボし、定期連載を行います

5月10日より、本学と仙台放送が運営する「東北大学ポケットガイド テクルペ」に、これまでの東北大学新聞の記事が定期的に掲載されることとなりました!!
今まで以上に多くの方に読んでいただけると幸いです。

羽生結弦選手パレードの写真特集ページを開設しました

羽生結弦選手「2連覇おめでとう」パレードで報道部が取材した際に撮影した写真をまとめた特設ページを開設しました。
杜の都の感動をもう一度思い出しませんか?
特設ページはこちら
記事はこちら
記事PDF版は上部メニュー「PDF版はこちら」から、445号1面及び4面をご覧ください。

合わせて、国民栄誉賞の受賞が決定した羽生選手、誠におめでとうございます!

本HP通算60万ビュー数達成!

6月9日、報道部HPの通算60万ビュー数を達成いたしました。
今後ともよろしくお願いいたします。

読み込み中

【復興の今】3年目を迎える東北復興農学センター



 農学研究科の東北復興農学センターは今年で開設3年目を迎える。被災地の農業復興を先導する人材育成に取り組む同センターについて取材した。



 同センターは、平成264月に農学研究科内に開設された。「復興農学マイスター(CAR)」と「IT農業マイスター(CAIT)」の二つのコースを用意し、これまで延べ155人をマイスターに認定した。マイスターになるにはコース共通で10回の講義を受けるほか、CARは川渡フィールドセンターへ行って農業に関する最先端を学ぶフィールド実習を、CAITは農業へのIT活用について体験するIT農学実習を受ける必要がある。この講義は大学での講義と異なり、冒頭の30-40分程は教員からの講義が行われるが、残りの1時間は教員が提示したテーマでディスカッションをする。これにより教員と受講生による双方向の講義が実現される。この形式により、コース修了後に現場で活躍する知識だけではなく、ディスカッション能力を身に着けることを目指している。

 第1〜第2期修了生は既に様々な活動を行っている。2014年から2年続けて、東北大学の川渡フィールドセンターで育てた米「東北大にひとめぼれ」の企画販売を東北大各キャンパスの大学生協で実施したほか、第2期の修了生は、農家の顔が見える弁当の開発に取り組んでいるという。

 被災地の現状について副センター長の中井裕教授は「被災地は外見では復興しているが、まだ解決されていない問題が多い。その中で最も大きいのは人材不足だ。(同センターでは)農村や被災地における農業分野で活躍する人材の育成に努めている」と語り、同センターの果たす役割を語る。震災当初は企業などから多くの人材が被災地に派遣されていたが、現在では引き上げているところは少なくない。農村の復興には、農業とビジネスの両方に関して知識がある人材が求められている。

 同センターは今年も受講生を募集した。どのような人を求めているかについて中井教授は「多様な人材が必要。学ぶ意志を持っていれば専門性は関係ない。農学部以外の学生も大歓迎」と話す。同センターが農業と農村復興の縁の下の力持ちとなれるか、成果が試されている。


問い合わせ先
東北大学大学院 農学研究科
東北復興農学センター事務局(安住、大村)
TEL/FAX:022-717-8934
E-mail:tascr-agri*ml.tohoku.ac.jp(*を@に換えてください)

HP:http://www.tascr.agri.tohoku.ac.jp
復興の今 1002999097717578450

コメントを投稿

emo-but-icon

ホーム item

Twitter

Facebook

Random Posts