報道部部室が一時移転中です

川内サークル部室棟(新サ棟)の内装工事に伴い、報道部部室が
【川内・サークル部室棟Ⅱ 410号室】
に一時的に移転しています。
アクセス方法などの詳細はこちらをご覧ください。
他団体の配置などはこちら

祝・七大戦連覇!448号(次号)で特集します

東北大学が今年の七大戦も制覇、2年連続14度目の総合優勝を飾りました!
14度目の総合優勝は、京大に並び最多タイです。
参加団体の皆様おめでとうございます。
次号の東北大学新聞では七大戦優勝を取り上げます。発行は10月23日です。
合わせて、北海道胆振東部地震に被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。

今年度の課外活動奨励賞を受賞!

報道部は、今年度の東北大学基金課外活動奨励賞を受賞いたしました。今回は27団体が受賞しました。
報道部の受賞はこれで3年連続になります。ありがとうございます!
学内外の皆様に読んでいただける記事、新聞をこれからも発行し続けて参ります。

読み込み中

キャンパス美化の支え役 「Clean Staff ぶる~みん」とは?

 新年度が始まって2カ月が過ぎ、それぞれが思い思いに大学での日々を過ごしていることだろう。だがキャンパス環境を整備している人たちがいてこそ、日常生活を気持ちよく送れることに気付いている人はどれほどいるだろうか。そのキャンパスの環境を維持しているチームが「Clean Staff ぶる~みん」だ。




 ぶる~みんは本学の環境美化を担当するチームとして2010年に発足。現在は、7チームで各キャンパスを担当し、合わせて51人のコーチとスタッフがいる。

 作業は日中いっぱい行われる。午前はキャンパスの清掃作業。ごみの回収や清掃を担う。午後には季節に応じた美化活動が行われる。例えば草刈りや落ち葉・枯れ枝の収集と処分、花の水やり、除雪作業などがあり、多岐にわたる。慣れた手つきで作業をしていくスタッフ。「特に何も言わなくとも、作業場所に着けば、何をしたらいいのかがわかっているのです」と川内北チームのコーチである中鉢智恵子さんは語る。

 スタッフとして作業しているのは障がいのある方々。大学から支援学校などに求人を出して人員を募り雇用している。一方でコーチはスタッフの作業・体調等を見守っている。

 ぶる~みんで活動するスタッフはお互いを尊重し、生き生きとしている。スタッフの一人は「マイペースに行動するのではなく、手早く作業することを学んだ」と成長を実感。別のスタッフも「生活でも変わった部分がある。ぶる~みんに入るまでは周りの人が怖かったが、今では大学の食堂でご飯を食べられるようになった」と笑顔で続けた。

 コーチもこういったスタッフの成長を実感することが何よりうれしいと感じている。「スタッフの力を信じている。それぞれが人を思いやれる付き合いができればいい」とコーチの大友ひろみさんは願っている。

 活動をしていてうれしいことは他にもある。それは、キャンパス内の人からスタッフに声をかけてくれること。「『おはようございます』の挨拶一つで、誰かが見てくれているのだなと実感する」と川内北チームシニアコーチの佐々木永滋さんの顔がほころぶ。

 一方で、キャンパスの光景で心を痛めることもあるそうだ。「駐輪場で作業している脇を猛スピードで通過するなどマナーの良くない所が見られる。また残飯が乱雑に捨てられていたり、禁煙であるにもかかわらずたばこの吸い殻が落ちていたりするのを見ると何とも言えない気持ちになる」とコーチたち。基本的なルールが守られていないこともあると感じている。

 大学の環境維持を担っているぶる~みん。学生生活を支え続けるために作業をしている大学職員の姿を知り、一人一人が駐輪の仕方やゴミ捨てのマナーを守っていく姿勢が必要だろう。

コメントを投稿

emo-but-icon

ホーム item

Twitter

Facebook

Random Posts