【さぁくるどうでしょう】(26)―落語研究部
https://ton-press.blogspot.com/2018/12/26.html
今回紹介するのは、学友会落語研究部だ。「仙都に笑いを」をスローガンに掲げ、仙台や宮城にとどまらず、東北に笑いを発信するべく活動している。
落語研究部は年3回行う発表会のほか、町内会を訪れて落語を披露する「出前落語」などを中心に活動する。毎週月曜日に部会を開いているが、部室には部会の日以外にも部員が集まり、落語のみならずさまざまな話題が飛び交う。
落語の大きな魅力の一つは、笑いを通して、目の前の観客に喜びを与えられることだ。その面白さに惹かれて入部した部員も多いそうだ。
今後の活動目標は、他大学の落語研究部との連携を強化することだという。直近では、本学・東北学院大・新潟大・秋田大の4大学で構成される「奥羽越学生落語会」が、来年3月に仙台で開かれる予定だ。また、卒業生の最後の舞台となる「卒業生追い出し落語発表会」も来年3月ごろに行われる。
和気あいあいとした雰囲気の中で、日々笑いに磨きをかける落語研究部。これからも多くの人に笑顔を届けてほしい。
落語研究部は年3回行う発表会のほか、町内会を訪れて落語を披露する「出前落語」などを中心に活動する。毎週月曜日に部会を開いているが、部室には部会の日以外にも部員が集まり、落語のみならずさまざまな話題が飛び交う。
落語の大きな魅力の一つは、笑いを通して、目の前の観客に喜びを与えられることだ。その面白さに惹かれて入部した部員も多いそうだ。
今後の活動目標は、他大学の落語研究部との連携を強化することだという。直近では、本学・東北学院大・新潟大・秋田大の4大学で構成される「奥羽越学生落語会」が、来年3月に仙台で開かれる予定だ。また、卒業生の最後の舞台となる「卒業生追い出し落語発表会」も来年3月ごろに行われる。
和気あいあいとした雰囲気の中で、日々笑いに磨きをかける落語研究部。これからも多くの人に笑顔を届けてほしい。