【秒撮】光のページェント ~寒い冬の仙台を彩る光~
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2018SENDAI光のページェントが、先月14日から31日にかけて、定禅寺通で行われた。今回のテーマは「みんなで灯す、心の明かり」。定禅寺通の160本のケヤキ並木に約60万球のLEDライトが飾られ、寒い夜の仙台を彩った。今回で33回目となった冬の風物詩を一目見ようと、定禅寺通には連日多くの人が訪れ、大盛況を博した。
開催期間中、隣接する勾当台公園でもさまざまな催しが行われた。7日から25日にかけて設置された特設の屋外スケートリンクは、気軽にスケートを楽しむ人でにぎわいを見せた。また、14日から27日にかけて行われた「勾当台フラワーガーデン」では、中央部に高さ6メートルのツリーが設置され、園内北側の花壇では、約1000個の光の花が会場を彩った。
23日には定禅寺通で「サンタの夜の物語」が開催され、サンタやトナカイに扮した市民が定禅寺通を行進。他にも、バンドの演奏や、プロ野球の東北楽天ゴールデンイーグルスのチアリーダーによるチアダンスなどが行われた。日曜日ということもあり、会場には家族連れの姿も多く見られた。
開催期間中、隣接する勾当台公園でもさまざまな催しが行われた。7日から25日にかけて設置された特設の屋外スケートリンクは、気軽にスケートを楽しむ人でにぎわいを見せた。また、14日から27日にかけて行われた「勾当台フラワーガーデン」では、中央部に高さ6メートルのツリーが設置され、園内北側の花壇では、約1000個の光の花が会場を彩った。
23日には定禅寺通で「サンタの夜の物語」が開催され、サンタやトナカイに扮した市民が定禅寺通を行進。他にも、バンドの演奏や、プロ野球の東北楽天ゴールデンイーグルスのチアリーダーによるチアダンスなどが行われた。日曜日ということもあり、会場には家族連れの姿も多く見られた。