【新入生向け2020】学友会オーディオ研究部 ~クラブミュージックの世界へ~
https://ton-press.blogspot.com/2020/04/clubmusic.html
クラブミュージックが好きな人や興味がある人に、お勧めしたい部活がある。それは本学学友会オーディオ研究部だ。代表の府金慶汰さん(経・3)に活動内容や部の魅力などについて話を伺った。
オーディオ研究部は、C棟とマルチメディア教育研究棟の間にあるサークルG棟に部室を構える。部室には大きなスピーカーや、レコードを再生するターンテーブルなどの音響機材が並んでいる。主な活動は、クラブミュージックやクラブ文化の研究。研究といっても堅苦しいものではなく、好きな音楽を聴いたり、部員で集まってクラブへ行ったりするというものだ。
クラブミュージックの定義は広く、オーディオ研究部ではクラブで使用される音楽全般を指している。なかでも、ヒップホップやテクノミュージックが好きな部員が多く集まっている。府金さんは、この部の魅力は「同じ趣味を共有する仲間を見つけやすい」ことだという。
オーディオ研究部は、数十年前の創設当時は、その名の通り、音響機器の研究をしていたという。しかし、現在では部室に集めた音響機器を使ってパフォーマンスをすることが活動の中心になっている。
半年に一度ほど、オーディオ研究部が主催となってイベントも行っている。その際はクラブを貸し切り、部員がDJとしてパフォーマンスをするという。入部するまでDJの経験はなかったという部員がほとんどだが、部室にある機器を使って自由に練習できるため、初心者でも気軽に挑戦できる。
新歓期間中は部室を開放し、新入生が自由に活動を見学したり説明を聞いたりできるようにしている。音楽に興味のある方は、訪れてみてはいかがだろうか。新歓情報はTwitterアカウントにて更新している。
オーディオ研究部は、C棟とマルチメディア教育研究棟の間にあるサークルG棟に部室を構える。部室には大きなスピーカーや、レコードを再生するターンテーブルなどの音響機材が並んでいる。主な活動は、クラブミュージックやクラブ文化の研究。研究といっても堅苦しいものではなく、好きな音楽を聴いたり、部員で集まってクラブへ行ったりするというものだ。
クラブミュージックの定義は広く、オーディオ研究部ではクラブで使用される音楽全般を指している。なかでも、ヒップホップやテクノミュージックが好きな部員が多く集まっている。府金さんは、この部の魅力は「同じ趣味を共有する仲間を見つけやすい」ことだという。
オーディオ研究部は、数十年前の創設当時は、その名の通り、音響機器の研究をしていたという。しかし、現在では部室に集めた音響機器を使ってパフォーマンスをすることが活動の中心になっている。
半年に一度ほど、オーディオ研究部が主催となってイベントも行っている。その際はクラブを貸し切り、部員がDJとしてパフォーマンスをするという。入部するまでDJの経験はなかったという部員がほとんどだが、部室にある機器を使って自由に練習できるため、初心者でも気軽に挑戦できる。
新歓期間中は部室を開放し、新入生が自由に活動を見学したり説明を聞いたりできるようにしている。音楽に興味のある方は、訪れてみてはいかがだろうか。新歓情報はTwitterアカウントにて更新している。
(20年2月14日取材)