読み込み中

オンライン併用の新しい授業形式  ~対面授業再開~

 本学では、新型コロナウイルス感染症の影響で、前期は全面的にオンライン授業が行われた。後期もオンライン授業は継続するものの、一部の授業で対面授業が再開される。感染症対策として、マスクの着用、手指や机の消毒、換気などが行われる。また、各教室に割り振られたQRコードを読み取ることで入退室を記録する。


 対面授業再開を受けて文学研究科の小川和孝准教授は、「学生の顔や反応を見て理解度を確認できるようになった」と話す。オンライン授業は、学生の反応が分からない状態でパソコンの画面に向かって話し続けることが大変だったという。今回小川准教授が対面で行うのは、社会調査データを統計ソフトで分析する際の基本的な知識やスキルを学ぶ、実習形式の授業である。学生がつまずきやすいプログラミングを直接指導できることも、対面授業の利点の一つだ。感染症対策上、座席の間隔が空いているが、学生同士で相談することもできる。本講義に参加した学生からも「その場ですぐに質問することができて良かった」、「より緊張感を持って受講することができた」といった感想が寄せられた。


 新型コロナウイルス感染症の影響で対面授業に参加できない学生には、GoogleMeetを用いたリアルタイム配信を行っている。また、授業の感想や課題の提出など、オンラインのシステムも引き続き活用していく予定である。小川准教授は「GoogleClassroomの使い方という面で、オンライン授業では覚えることが多かったが、便利な面もあった」と話す。再開した対面とオンラインの併用によって、教員と学生双方にとってより良い講義となることに期待がかかる。

新型コロナウイルス感染症 7796696302925131723

コメントを投稿

emo-but-icon

ホーム item

報道部の今後の活動方針について(11/22更新)

本学の課外活動ガイドラインが11月3日にStep4に移行となりました。これにより、対面での課外活動が徐々に再開可能となっております。
報道部では、毎週水曜の部会をC棟教室で対面実施し、部員のノートパソコンや部室のPCを用いた紙面製作を今後行っていきます。また、前期の取材は主にオンラインで実施してまいりましたが、後期については感染症対策を万全に実施したうえで、対面での取材も再開しております。
また、学内外のポストへの配置・学内便や学外便のお届け、高校への配布については、順次再開して参ります。東北大学新聞の記事および紙面PDFは、毎号本ホームページを通して閲覧可能です。
また、広報紙『学友会』の制作については、今後随時情報を発信してまいります。

報道部へ入部を希望する方へ

報道部では、対面新歓期間に各回18時より、C201教室で説明会&部会を実施予定です!以下日程です。
②11/25(水), ③12/2(水), ④12/9(水)
活動内容の説明に加え、報道部の現役部員と交流ができる企画も用意しております。
ぜひお気軽にご参加ください!
日時・場所などの詳細はこちら

Twitter

Random Posts