【理学部】留学生受け入れ拡大
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2月17日、本学理学部など3大学11学部が、文部科学省により、「国際競争力けん引学部等」に認定された。これにより、今年4月から認定学部は規模に応じて収容定員充足率の上限をそれぞれ5%引き上げる特例が認められ、留学生の受け入れを拡大する。
この特例措置は、多くの外国人留学生を受け入れて大学の学修環境を国際化し、日本人学生の海外へ挑戦する意識や多様な価値観を培い、日本のグローバル人材育成を目的とする。大学の国際競争力・通用性を向上させ、日本の成長を図る。
特例制度創設の背景には、大学の特に学部段階における留学生割合の低さが挙げられている。また、大学は収容定員の超過率により、各種ペナルティが存在することが留学生の積極的な受け入れにおける課題とされていた。
本学理学部の他に認定されたのは、筑波大の人文・文化学群など7学群、広島大の理学部など3学部。財政状態が健全、収容定員充足率が9割以上など、いくつかの基準を満たした学校が有識者の意見聴取を経て文科相により認定された。
なお、本学・筑波大・広島大はいずれも、留学生の学費の値上げを決定または検討している。