【部活動】学友会会長賞授与
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表彰状を授与する冨永悌二総長
学友会の振興と発展に貢献した優秀な学生や団体の功績をたたえる、学友会表彰式が2月12日、マルチメディア棟(川内北キャンパス)で開催された。学友会会長賞は、学友会交響楽部の増井健人さん(当時、工・4)、学友会硬式野球部の佐藤昴さん(当時、経・4)に授与された。
増井さんは自ら交渉し、同部の定期演奏会に、国内外で評価される指揮者、新田ユリ氏を招聘した。また、先例のない選曲での定期演奏会への尽力、新たな音楽的視点を部内にもたらしたことが評価された。佐藤さんは、仙台六大学リーグにおける活躍や、同リーグのベストナインへの選出、部内での投手リーダーとしての活躍が評価された。
増井さんは「東北を代表するオーケストラとして、歴史と未来をつなぐ演奏をしてきた。これからも揺るぎない立場の下、歩み続けていきたい。歴史ある交響楽部で委員長を務められたことを幸せに思う」と、楽団の歴史への敬意と未来への展望を込めて語った。
佐藤さんは「日頃応援してくださる方々や、大学関係者の皆さまに支えられて、4年間野球に専念することができた。今回このような形で4年間の取り組みを評価していただけたことをうれしく思う。来年以降も後輩たちが新たな挑戦をしていく。引き続き応援していただけたらうれしい」と感謝と今後の展望を語った。
文化部3賞、体育部5賞は、歴代の体育部長の名前に由来し、それぞれの賞に意味がある。今年度創設された「永富賞」は体育部長を務めた永富良一氏の発意によるもので、選手以外のサポートスタッフとして、特に優れた貢献のあった人へ贈られる。
学友会会長の冨永悌二総長は「昨年の七大戦では北海道大に2連覇を許し、本学は2年連続の3位となった。今年こそは主管校の九州大を破り、総合優勝を目指してもらいたい。積極的な課外活動は、本学の原動力となる」と激励の言葉を学生たちに贈った。

