女性教授11人公募 多様性を高め研究力向上へ
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本学は3月2日、女性研究者を対象とした教授職ポストの新設・公募を発表した。
この施策によって多様性を向上させ、本学の研究力および教育力の強化を図る。女性研究者の参画を加速させることで、本学全体のパフォーマンスを最大化させ、世界トップレベルの研究大学へと進化することを目的とする。女性の社会参画を拡大する施策「ポジティブ・アクション」の一環でもあり、女性教員比率の低さの是正も目指す。
本学は2024年に「国際卓越研究大学」に認定されたことを受け、多様性を推進するため、女性研究者比率を40%にすることを目標としている。
募集分野は、法学研究科(ジェンダー・多様性に関する法学・政治学分野)、多元物質科学研究所(グリーン機能材料プロセス研究分野)、病院(乳腺腫瘍学分野)など。11の部局・研究所で各1名を募集する。
冨永悌二総長はホームページで「優れた女性研究者が意思決定層に参画し、新たなパラダイムを切り拓くことは、本学が真に世界を先導するための欠かすことができない推進力となります。また、次世代の大きな希望となり、のちに続く女性研究者たちの確かな道しるべにもなります」とメッセージを公開し、応募者の情熱と知性を歓迎する意向を示した。
