【入学式】新入生5199人が入学
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会場に向かって歩く新入生とその保護者たち
本学入学式が先月3日、ゼビオアリーナ仙台(仙台市太白区)で行われた。入学式は第一部と第二部に分けて開催され、第一部では学部新入生2514人が、第二部では大学院新入生2685人が期待を胸に新たな一歩を踏み出した。
第一部が始まる前の会場では、スーツに身を包んだ新入生が看板の前で記念撮影をするなど、入学式らしい光景が見られた。
式典で冨永悌二総長は、本学の三つの理念「研究第一」「門戸開放」「実学尊重」に触れ「これらの三つの理念に通底する、常識にとらわれず変化を恐れずに挑戦する姿勢が必要」と新入生へ語り掛けた。また、昨今の世界情勢に触れ「世界は今、多くの課題に直面しています。皆さんは人類の持続可能な未来に貢献するという強い心と、世界に挑戦する東北大学で学ぶことの誇りを持って、実り豊かな学生生活を送ってください」と激励し祝辞を締めた。
学部新入生代表の大内結稀さん(薬・1)は「ここに集まった仲間と切磋琢磨し、助け合い、高め合いながら、東北大学にふさわしい学生となれるように日々精進していくことを誓います」とあいさつをした。
式典では新入生あいさつに次いで、学友会混声合唱部と男声合唱部による学生歌「青葉もゆるこのみちのく」の斉唱が行われた。閉式後には学友会応援団による演舞が行われ、新入生の門出を祝した。
