一人暮らし体験談 東北大生の実情を紹介
本学への進学にあたって、一人暮らしを始めるという人は多い。受験生の中には一人暮らしを楽しみにしている人もいるだろう。そこで、4月から一人暮らしを始めた筆者と、同じく一人暮らしをしている学生3人の実体験をもとに、一人暮らしの実情を紹介する。(清水睦月)
▼住まい
筆者は食事付き学生マンションに住んでいる。最寄り駅は地下鉄東西線宮城野通駅で、川内キャンパスまでは30分ほどで行くことができる。一人暮らしをする学生は、川内キャンパス・青葉山キャンパスの周辺や、それらのキャンパスに行きやすい東西線沿線に住む場合が多い。
食事付き学生マンションの特徴は、食事が提供されることだ。筆者の住むマンションは平日に朝食と夕食が提供される。自炊に不安を感じる人に適しているだろう。
一方、一般的なアパートやマンション、学生寮、ユニバーシティ・ハウス(UH)と呼ばれる学生寄宿舎に住む学生もいる。それぞれに特徴があり、例えばUH青葉山は青葉山キャンパスにあるため、通学に時間がかからない。
▼食事
筆者は自炊をしない。平日の朝食と夕食はマンションで提供され、昼食は川内キャンパスの食堂や購買を利用する。休日はカップ麺やレトルト食品を食べるほか、外食をすることもある。
一方で一般的なアパートに住んでいる学生は、「休日や平日の朝に自炊をする。平日の昼食と夕食は川内キャンパスの食堂で食べる」と話した。
▼起床時間と出発時間
大学では、曜日によっては1限目(本学では8時50分から10時20分)に授業がないこともある。1限目に授業がある日は、筆者は7時頃に起床し8時15分頃に部屋を出発する。一方、UH青葉山に住む学生は「8時10分に起床し、8時25分頃に出発する」と語った。キャンパスの近くに住むことで、起床時間を遅らせることができる。
▼一人暮らしのメリット・デメリット
一人暮らしのメリットについて、話を聞いた学生からは「自分のペースで生活できる」「親に口出しされない」といった声が聞かれた。一方で「生活習慣が崩れやすい」「寂しい」「困った時に頼れる人がいない」といったデメリットも挙げられた。
