美術部展覧会開催
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さて、展示会場には、50点ほどの作品が展示されていた。テーマが多種多様なことは当然のこと、材料も油絵具からアクリル板、サーフォームまで実に様々だ。中には液晶ディスプレイを用いた作品や辞典形式のものなども展示され、発想の豊かさがうかがえた。
美術部部長を務める吉川尚哉さんは、「前期展はまもなく終わってしまうが、これからも各種展覧会やライブペインティングなどの活動を意欲的に行っていく予定。ぜひ見に来てほしい。」と語った。