報道部部室が一時移転中です

川内サークル部室棟(新サ棟)の内装工事に伴い、報道部部室が
【川内・サークル部室棟Ⅱ 410号室】
に一時的に移転しています。
アクセス方法などの詳細はこちらをご覧ください。
他団体の配置などはこちら

東北大学新聞447号読者プレゼントを実施しました

東北大学新聞としては恐らく初めてとなる、読者プレゼントを実施しました。

プレゼント:「ディズニー・アート展」ペア招待券 5組
※応募は締め切りました。

当選された方には招待券を送付いたします。今しばらくお待ちください。

オープンキャンパス号を配布しました

報道部では今年もオープンキャンパス号を製作。
川内・青葉山・星陵の各キャンパスで2日間合計で3,500部配布しました。
特設ページはこちら

今年度の課外活動奨励賞を受賞!

報道部は、今年度の東北大学基金課外活動奨励賞を受賞いたしました。今回は27団体が受賞しました。
報道部の受賞はこれで3年連続になります。ありがとうございます!
学内外の皆様に読んでいただける記事、新聞をこれからも発行し続けて参ります。

読み込み中

【告知】「イラストレーター 安西水丸展」 ~特色ある作品が並ぶ~

 「イラストレーター 安西水丸展」が、4月28日から青葉区仙台文学館で開催されている。昨年夏から始まった巡回展で、京都に続く2会場目である。安西水丸は1942年に生まれ2014年に亡くなった、日本を代表するイラストレーター。没後3年経ち、実際の作品を目にすることで、改めて安西水丸の作品を振り返ることができる。安西の代名詞であるイラストレーションだけではなく、装丁や漫画・エッセイなど展示される作品は650点を超える、大規模な展覧会だ。イラストレーターの枠を超えた、安西水丸の多様な作品を鑑賞することができる。




 安西水丸がイラストレーターとして本格的に活躍し始めたのは、1970年代終盤。80 年代半ばを過ぎ、世は空前のバブル景気に沸き立つ安西水丸の手掛けた作品は、鮮烈な印象を人々に与えた。

 たとえばIBM箱崎のポスターでは、日本橋箱崎町の風景を描いている。だが橋もビルも真っ白で、川と空だけがそれぞれ澄んだ薄青色で描かれている。無駄をすべて削ぎ落としたポスターは、見る者の目を惹きつける。そして簡素であるからこそ、見る者に対して解釈の余白を大きく許している。

 安西水丸作品にはいくつか共通する点がある。一つは使われている色が少ないこと。もう一つは過度に書き込まれていないことだ。ごくシンプルなのだが、その実、作品は温かさとユーモアを含んでいる。引き算で構成されたアートは、ともすると冷淡に映ってしまいがちだ。しかし安西の絵は、どこまでも人の温もりというものを宿している。

 学芸員の庄司潤子さんは、画題材の選び方に特徴があると語る。「モチーフは植物や動物など、生きているものが選ばれている」。また安西水丸はスノードームを大変好み、何度も絵に描いていた。この点にも、一見役に立たないものへ目を向けるところに、安西の特色があるという。「魅力のある絵というのはうまいだけではなくて、やはりその人にしか描けない絵なんじゃないでしょうか。だから、そういうものを描いていきたいなと思います。」と生前語った安西水丸。この展覧会で安西水丸の独自の世界観に触れ、一息ついてみるのは如何だろう。忙しく普段を過ごしている中で、忘れてしまった何かを思い出せるかもしれない。

 会期は6月25日まで。一般800円。
告知 8610116371287209588

コメントを投稿

emo-but-icon

ホーム item

Twitter

Facebook

Random Posts