【七大戦】学友会卓球部 ~勝つために良いチームを~
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七大戦卓球競技が9月18日から22日にかけて名古屋大学東山キャンパス第一体育館等で開催される。卓球部は片平キャンパスの体育館で、目標に向けて猛練習の日々を送っている。七大戦への意気込みについて主将の中井彬人さん(工・3)に話を伺った。
―去年の七大戦を振り返って
大阪大学に敗れ2位でしたが、技術的には優勝できる実力はあったと思っています。しかし当日のチームの雰囲気が悪く、メンタルのスポーツでもある卓球では大きな影響を受けてしまいました。悪い影響を受けにくいチームにしていきたいと思っています。
―現在の課題は
部員が総勢70人と多いため団体戦に対する熱意の隔たりがあります。熱意の隔たりをなくし、チーム一丸となって技術を高めていきたいと思っています。そのために練習試合を増やし団体戦の機会を多くしたいと考えています。
―練習中に意識していることは
基本的には練習する本人に任せます。しかし全てを任せると不安があるので班制度を導入しています。上手な選手が班長をすることで、班練習の時間に班長を通じてひとりひとりに技術的に良いものを提供したいと考えています。また苦手克服の練習だけでなく、全員に共通した練習を取り入れようと考えています。
―チームの目標と大切にしていることは
チームの目標としてインターカレッジでベスト32に入るというものがあります。そのためにも大切にしていることはチームとして技術的に上の層も下の層も実力を底上げし、刺激の多い環境にすることだと考えています。「良い選手が良いチームを作るのではなく、良いチームが良い選手を作る」と私は考えているので強い選手が現れる良いチームを作っていきたいです。
―新入生の雰囲気は
新入生は20人入りました。みんなとても真面目で気さくなのでコミュニケーションもとりやすく、チームに良い影響を与えてくれています。強い選手も入部してくれたので下級生の追い上げに刺激を受けて上級生も実力をつけてくれると思います。
―最後に今年の七大戦への意気込みを
最低限優勝したいと思います。目標は全国にあるので、そのためには七大戦で優勝できる実力が必要と考えます。
―去年の七大戦を振り返って
大阪大学に敗れ2位でしたが、技術的には優勝できる実力はあったと思っています。しかし当日のチームの雰囲気が悪く、メンタルのスポーツでもある卓球では大きな影響を受けてしまいました。悪い影響を受けにくいチームにしていきたいと思っています。
―現在の課題は
部員が総勢70人と多いため団体戦に対する熱意の隔たりがあります。熱意の隔たりをなくし、チーム一丸となって技術を高めていきたいと思っています。そのために練習試合を増やし団体戦の機会を多くしたいと考えています。
―練習中に意識していることは
基本的には練習する本人に任せます。しかし全てを任せると不安があるので班制度を導入しています。上手な選手が班長をすることで、班練習の時間に班長を通じてひとりひとりに技術的に良いものを提供したいと考えています。また苦手克服の練習だけでなく、全員に共通した練習を取り入れようと考えています。
―チームの目標と大切にしていることは
チームの目標としてインターカレッジでベスト32に入るというものがあります。そのためにも大切にしていることはチームとして技術的に上の層も下の層も実力を底上げし、刺激の多い環境にすることだと考えています。「良い選手が良いチームを作るのではなく、良いチームが良い選手を作る」と私は考えているので強い選手が現れる良いチームを作っていきたいです。
―新入生の雰囲気は
新入生は20人入りました。みんなとても真面目で気さくなのでコミュニケーションもとりやすく、チームに良い影響を与えてくれています。強い選手も入部してくれたので下級生の追い上げに刺激を受けて上級生も実力をつけてくれると思います。
―最後に今年の七大戦への意気込みを
最低限優勝したいと思います。目標は全国にあるので、そのためには七大戦で優勝できる実力が必要と考えます。