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想定外とは言わせない 〜防災グッズ9品厳選〜

 東日本大震災の発生から10年が経ったが、いまだに余震が続いている。地震に限らず、日本は災害が多い国だ。新しい生活が始まる4月だからこそ、防災に必要なものをそろえる良い機会ではないだろうか。そこで、報道部員が特に備えておくべきだと考える防災に関連する物資を紹介していく。



 まずは水、食料だ。災害が起きた際に、家から出られなくなる場合や断水、スーパーなどでの品不足が発生するリスクもあるため備蓄すると良いだろう。なお、備蓄する際には、消味期限を過ぎていないかチェックを怠らないようにしよう。


 次に、カセットコンロ、ガスボンベだ。災害が起き、ガスや電気が使えなくなった場合に必要になる。食料は缶詰やレトルト食品だけではのちのち足りなくなってしまうだろう。そのようなとき食事を作るためには、火が必要になってくる。卓上での調理や鍋料理の加熱に利用できるので、平時にも有効に活用できるだろう。


 他にも、地震への備えとして、普段からストッパーで家具を固定しておこう。強い地震が発生した際に家具が倒れ、下敷きになってしまうことを防げる。本棚や食器棚、たんすなどの大型の家具は、家具を固定する何かしらのものを用意しておこう。


 運動靴も用意しておくと良い。どのような災害であれ、外への避難の際には履き慣れた運動靴が必要だ。他にも地震が起きた場合、食器やガラスが落ち、床に散乱することが想定される。はだしでの移動はけがの恐れがあるため、ベッドの近くに履き慣れた運動靴を置いておくと安心だ。


 懐中電灯やランタンも、枕元にあると良い。災害はいつ起こるか分からない。夜の避難だけでなく、停電した自宅で過ごす際にも重宝する。予備の電池と一緒に準備しておくことをおすすめする。

 

 防寒具の類も必要になる場合がある。災害が起こると、電気が使えなくなることが多い。冬や初春などの寒い時期に災害が起こると、ヒーターやエアコンなどを使うことができなくなる恐れがある。暖房が使えなくなってしまったときには、服を着込み、防寒着を着て乗り切ることが必要になってくる。防寒着は普段の生活でも必需品だ。防寒着はすぐに取り出せる場所にしまっておくことをおすすめする。

 

 より備えを万全にしたい場合は、金庫など貴重品を保管できるものがあると安心だ。災害が起こると、多くのものが壊れ、紛失する。金庫があれば、一目で貴重品の場所を見つけることができる。


 現代ならではの必需品としては、モバイルバッテリーや現金が挙げられる。いまや私たちの生活はスマートフォンなしでは語ることができない。家族や友人との連絡、情報収集、懐中電灯の代わりなどがスマートフォン一つでできるのだ。一方で、スマートフォンの充電がなくなると何もできない。そこで活躍するのがモバイルバッテリーだ。

 

 また、キャッシュレス化が進んだ現代だからこそ、現金の備えが重要だ。停電や通信回線の遮断などにより、キャッシュレス決済ができなくなる可能性がある。災害時用に現金を確保しておくことも大事になってくる。

 

 ここまで報道部員が備えておくべきだと考える防災の必需品について紹介してきた。自分の身には何も起こらないという考えを捨て、日頃の備えを万全にしてほしい。

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