アイスホッケー部 6位 反省を生かし次回優勝へ
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パックを打つアイスホッケー部員
(写真は同部提供)
昨年12月8日から14日にかけ、オーヴィジョンアイスアリーナ福岡(福岡県)で七大戦アイスホッケー競技があった。本学学友会アイスホッケー部は6位だった。最下位となった名古屋大には勝利を収めたが、大阪大・北海道大・東京大の上位3校の壁は厚く、実力が拮抗する中で厳しい戦いとなった。
「大会期間中に、部内でインフルエンザが流行し、体調不良者が続出したことが大きな敗因として挙げられる」と主務の三井田卓斗さん(当時、工・2)は分析する。大会初日は、フルメンバーで試合に臨むことができたが、日を追うごとにレギュラーメンバーが欠ける事態となり、戦力の維持が困難となった。
また、戦術面では相手のペナルティによる数的有利な状況でのセットプレイの共有不足が露呈した。特定のメンバー間のみで戦術が完結していたことで、インフルエンザによる急なメンバー変更に対応できなかった点も反省点だ。
一方で、1年かけて磨いてきた守備時のプレスは精度が上がり、おおむね満足がいく内容だったと振り返る。
今後は、次回の七大戦優勝とインカレ本選出場を目標に練習に取り組む。インカレ本選出場のためには、東北予選で東北福祉大という壁を超える必要がある。かつては強豪であった同大だが、現在は実力が拮抗しており、メンバーが戦術を徹底すれば勝機がある。
新入生に向けて「陸上ではできないスピードで動き回り、キレのあるターンやストップ、激しい接触が迫力満点で見応えがあるので、ぜひ見学に来てほしい」と三井田さんはアイスホッケーの魅力を語った。
