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航空部 4位 安全第一で空を飛ぶ

 

離陸前の様子

(写真は同部提供)

 2月25日から3月5日にかけて、関宿滑空場(千葉県)で七大戦航空競技が開催された。本学学友会航空部は4位だった。


 本大会は、昨年8月末の慶応義塾大のグライダー事故後、国内では初の競技会。普段より一層安全が重視された。


 例年に比べて天候に恵まれた今大会は、全7日間の日程のうち5日間でフライトが実施された。競技2日目では、気象条件が整った絶好のタイミングで飛び立ち、減点なく第4旋回までクリアして暫定2位につけた。しかし、3日目では、他校の選手が順調に旋回点をクリアする中、本学は得点を伸ばすことができず、総合4位という結果に終わった。


 「結果は4位だったが、部員は数少ない競技会の場を経験し刺激を受けた大会だった。この大会での経験を生かし来年の大会では、さらに良い結果を残せるように安全を重視して日頃からフライトに取り組みたい」と主将の茨木覚新さん(当時、工・3)は大会を振り返った。


 練習は角田滑空場(宮城県角田市)にて毎週末行われ、部員は操縦練習、地上作業、機体および車両整備に取り組んでいる。


 グライダーに搭乗するための特別な資格は不要だが、操縦には航空機操縦練習許可書が必要であり、指定病院での身体検査受診が求められる。この練習許可書は日常生活に支障のない健康状態であれば取得可能だ。最終的には実地試験を経て自家用操縦士技能証明および航空身体検査証明の取得を目指す。


 新入生に向けて「エンジンを持たないグライダーは、鳥のように風に乗ることで上昇して空を飛ぶことができる。意識を研ぎ澄ませて空を飛ぶ感覚には、他では決して味わえない感動がある。ぜひ航空部で空を飛ぶ楽しさを体験してほしい」と茨木さんは航空部の魅力を語った。

機体の準備をする航空部員

(写真は同部提供)

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