今回の衆議院選挙に関するアンケートを実施しています

報道部では今回の衆議院選挙に関するアンケートを行っております。
ただいま今回の選挙での実際の投票行動についてお伺いしております。
こちらからご回答いただきますようお願いいたします。10月29日まで行います。
なお、選挙前のアンケートは受付を終了いたしました。ご協力いただきありがとうございました。

平成29年度東北大学基金課外活動奨励賞受賞

東北大学学友会報道部は、平成29年度東北大学基金課外活動奨励賞を受賞いたしました。
今年度は20団体が受賞しております。
今後とも学友会報道部をよろしくお願いいたします。

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【さぁくるどうでしょう】 ①―折り紙サークル ORUXE (オルゼ)


 四限後の川内の杜ダイニング。二人の学生が、テーブルに正方形の紙を広げた。


 「これさえあれば十分なんです」。


 そのうち二人が新たに加わり、四人での活動が始まった。ひとたび折り紙に向き合うと、皆の表情がぐっと引きしまる。




 彼らは今年4月に結成された折り紙サークル「ORUXE(オルゼ)」の皆さんだ。週に2回、一堂に会して折り紙を折る。全5人のメンバーは皆経験者。とはいっても、これまで折り紙を中心に扱うサークルが存在せず、あくまでもそれぞれ個人での活動だった。「折り紙好きで集まりたかったんです。数人で折れば情報交換ができる」。そう語るのは代表を務める河本泰岳さん(理1)。中学2年から折り紙を始めた河本さんは、メディア出演まで果たす東京大学の折り紙サークル「Orist」に憧れを抱いていた。「ぜひ東北大学でも」と考え、4月にポスターを掲示。すると理系部員5人が集まった。仲間と折り紙を折りたかったという願いは、メンバーの共通認識。それゆえに創始者の河本さんは「神様」と崇められている。


 一口に折り紙といってもその世界は奥が深い。使う紙一つをとっても、厚さ、サイズ、色、それから材質まで多種多様だ。折り方も人によって異なってくる。例えば、秋葉丈彦さん(理1)が得意とするのは、数枚の紙で作った別々のパーツを合わせて一つの作品を作り上げる「複合折り紙」である。人物の指や足先といった細部を表現したい場合や、パーツごとに配色を変えたい場合などに適している。「どんな形でも自由自在に再現できる折り紙は無敵のツールですよ」と秋葉さん。


 一方、須藤海さん(理1)が多用する折り方は「不折正方形一枚折り」と呼ばれる。こちらは正方形の紙一枚で様々な立体を表現する方法である。須藤さんの最高傑作は、一辺1・4㍍の折り紙一枚で完成させた、ゲームに登場するドラゴン(写真上)だ。作成期間は実に3カ月。腹の鱗も一つひとつ、紙を折り込んで表現した。数学科の須藤さんは、「一枚の紙でいかなる立体も再現できることが、数学的に証明されているんです」と目を輝かせる。
 
 創部1年目である彼らは、まだ大学の公式団体として登録されていない。そのため学友会費が与えられておらず、部室も無い。代表の河本さんは、「それでも材料費が安いから、困るのは作品を置く場所くらいかな」と苦笑い。「初心者でも大歓迎です。彫刻なら微妙な力加減が必要だけれど、折り紙はそうでない。折るか開くか、それだけです。お気軽にご連絡ください」。


 折り紙サークルORUXE、どうでしょう。
さぁくるどうでしょう 7822652920945995799

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