【大学祭】第65回大学祭 開催間近 新企画続々
https://ton-press.blogspot.com/2013/10/65111.html
11月1日から3日間にわたり、第65回東北大学祭が本学川内北キャンパスで開催される。今年の大学祭は「Heart Heart」をテーマに掲げ、多くのユニークなイベントが来場者を迎える予定だ。
大学祭を企画する東北大学祭事務局は1、2年生を中心に120人で活動。企画ごとに分かれて本番に向けて準備を進めている。また大学祭の運営だけではなく、宮城県内の大学祭実行委員会が組織する団体「Miyagi‐UNIFES(ミヤギ‐ユニフェス)」にも参加しており、募金活動やボランティア活動など多方面で活躍している。当日にはチャリティーグッズの販売も計画されている。
大学祭の全学実行委員長を務める廣瀬航也さん(文学部2年)は「様々な学部からたくさん人が集まってきているので、スタッフはとにかく個性的。適材適所で個人のいい所を活かしながら楽しく活動しています」と語る。
当日は豪華なイベントが目白押しだ。野外ステージでは恒例となった「Mr.&Ms.東北大コンテスト」に加え、今回は本学学生の二人一組がカップルとしてクイズやゲームに挑戦する「ドキドキッ!ベストカップルコンテスト!」が新たに登場。10月9日現在エントリー済みの団体が全て男同士のカップルで話題を呼んでいる。廣瀬さんは「ミスコンと並ぶ目玉企画になれば」と語る。例年通りステージの周辺は多くの模擬店が並び、腕によりをかけた商品が提供される。校内では研究公開やサークル等の団体がブースを作って思い思いの発表が来場者を待ち受ける。外部からはお笑い芸人や伊達武将隊が招かれるなど、大学祭に華を添える。
「パンフレットやウェブページなど、各担当が成果を上げてくれるのが何よりの喜び。これに関わる全ての人が『楽しい!』と思えるような大学祭にしたい」と廣瀬さんは語った。
大学祭を企画する東北大学祭事務局は1、2年生を中心に120人で活動。企画ごとに分かれて本番に向けて準備を進めている。また大学祭の運営だけではなく、宮城県内の大学祭実行委員会が組織する団体「Miyagi‐UNIFES(ミヤギ‐ユニフェス)」にも参加しており、募金活動やボランティア活動など多方面で活躍している。当日にはチャリティーグッズの販売も計画されている。
大学祭の全学実行委員長を務める廣瀬航也さん(文学部2年)は「様々な学部からたくさん人が集まってきているので、スタッフはとにかく個性的。適材適所で個人のいい所を活かしながら楽しく活動しています」と語る。
当日は豪華なイベントが目白押しだ。野外ステージでは恒例となった「Mr.&Ms.東北大コンテスト」に加え、今回は本学学生の二人一組がカップルとしてクイズやゲームに挑戦する「ドキドキッ!ベストカップルコンテスト!」が新たに登場。10月9日現在エントリー済みの団体が全て男同士のカップルで話題を呼んでいる。廣瀬さんは「ミスコンと並ぶ目玉企画になれば」と語る。例年通りステージの周辺は多くの模擬店が並び、腕によりをかけた商品が提供される。校内では研究公開やサークル等の団体がブースを作って思い思いの発表が来場者を待ち受ける。外部からはお笑い芸人や伊達武将隊が招かれるなど、大学祭に華を添える。
「パンフレットやウェブページなど、各担当が成果を上げてくれるのが何よりの喜び。これに関わる全ての人が『楽しい!』と思えるような大学祭にしたい」と廣瀬さんは語った。