作文コンクールを実施します!

報道部では、昨年度に引き続き、「『とんぺー生の夏休み』作文コンクール」と題して、「夏」をテーマとした小説やエッセイを幅広く募集いたします。
ぜひご応募ください!
応募要項はこちら

報道部へ入部を希望する方へ

報道部では、Zoomを利用したオンライン活動説明会が全日程終了したことを踏まえ、5月末を新歓活動の一区切りとしております。
入部を希望される方は、TwitterのDM、またはLINEの新歓公式アカウントまでその旨をお伝えください。この期間に入部していただくと、7月号の制作より参加することができます。
また、報道部では随時新入部員を募集しておりますので、興味のある方はぜひお声がけください。

課外活動の禁止措置に対する報道部の対応について(5/30更新)

3月30日、本学より課外活動の禁止(ただしオンラインでの会議や個人練習を除く)が通達されました。
報道部では、週1回行っている部会について、オンラインでの実施をいたします。紙面製作は部員のノートパソコン等で行い、当面の間ブランケット版2面で発行いたします。なお、河北新報様への折込(五橋・片平地区周辺900部)は通常通り行いますが、学内外のポストへの配置・学内便や学外便のお届け、高校への配布は当面行いませんので、本ホームページを通して記事をお楽しみください。
また、広報紙『学友会』については、7月の発行を見送ることとなりました。ご了承ください。

TBCラジオで紹介されます!

2019年4月23日より、TBCラジオ「NEW NEWS」(月〜金・午後4時〜)内のコーナー「学生新聞拾い読み(仮)」にて、東北大学新聞の記事が紹介されています。毎週火曜日、午後4:20頃からの放送となります。ぜひお聞きください!

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【特集】国連防災会議 仙台防災枠組採択 ~世界初の達成目標示す~

 3月14日から19日未明にかけて行われた第3回国連防災世界会議。2030年までの国際的な防災行動指針を示す「仙台防災枠組(Sendai Framework for Disaster Risk Reduction)」及びその実現を目指す政治宣言「仙台宣言(Sendai Declaration)」が採択された。「Build Back Better(被災地を災害以前の状態に復旧するだけでなく、より良い状態に復興すること)」など、議長国となった日本が主張した内容も多く含まれた枠組となった。










 枠組においては今後15年の期待される成果として、「人命・暮らし・健康と、個人・企業・コミュニティ・国の経済的、物理的、社会的、文化的、環境的資産に対する災害リスク及び損失の大幅な削減」を目指す。この達成のために法律や教育、制度といった包括的かつ様々な手段を用いて「新たな災害リスクを予防し、既存の災害リスクを減少させる」とのゴールを追及する。
 18日午前に予定されていた採択が19日未明までずれ込んだように、議論は難航した。会議の中では国際協力について途上国が、進む環境問題が災害に影響を与えていることを踏まえ、「共通だが差異ある責任」の考えを防災にも適用するべきだと主張した。一方先進国は各国が防災の一義的な責任を持つべきとするなどの対立も見られた。
 今回の枠組においては、当初期待されていた減災における数値目標の組み込みは見送られた。ただ、世界の達成目標が初めて明示され、国際的な合意が得られたのは大きな進歩だろう。会期中行われたシンポジウムなどでは、防災政策に対する参加者の熱心な意見交換が行われた。2011年に東日本大震災を経験した仙台での開催や、会期中サイクロンに襲われたバヌアツの被害は、各国に対し防災の必要性をより考えさせるきっかけにもなった。
 将来的には今回見送られた数値目標を設定し、さらなる減災に向けた取り組みがなされることに期待したい。本学においても防災研究を進め、その成果を世界に発信していくことが求められている。今後は新技術の開発だけでなく、その運用・効果の測定まで含めた総合的な視野を持ち発信していくことが不可欠であろう。
防災会議 7548021441123691657

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