【七大戦】学友会準硬式野球部 ~チームプレーで連覇へ~
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準硬式野球の七大戦が8月10日から13日にかけて行われる。今年の七大戦について主将の菊地真裕さん(工・3)に話を伺った。
昨年の七大戦で準硬式野球部は、対京大戦で11対1(コールド)、対九州大戦で8対2(コールド)、決勝戦の対東大戦では9対2と圧倒的勝利を遂げ、見事優勝を勝ち取った。
去年の勝因はピッチャーをはじめとした各ポジションに優秀な選手が多数そろっていたことだという。去年の選手は2名を除いて引退してしまったので、今は特に守備や走塁の練習に力をいれている。
普段の練習は、火曜日、水曜日、金曜日に夕方3時間、日曜日に半日の練習を川内北グラウンドで行っている。まずバッティング練習を行い、次にシートノックそして試合練習を行い、最後にトレーニングを行っている。主将の菊地さんと部員たちが、和気あいあいと親しげに、しかし集中する場面では真剣にと、メリハリをつけて練習を行っている。先輩が引退して新メンバーになった後も、主将の菊地さんを中心にしっかりとしたチームワークが出来上がっている。
菊地さんは「最低でも優勝を目標に二連覇をめざして全力で試合に臨みたいと思います応援よろしくお願いします」と今大会への意気込みを話す。
去年の優勝に続いて二連覇に期待がかかる準硬式野球部。今年の七大戦は本学で開催される貴重な機会だ。新たなメンバーでどのように勝利を収めるのかに注目したい。
昨年の七大戦で準硬式野球部は、対京大戦で11対1(コールド)、対九州大戦で8対2(コールド)、決勝戦の対東大戦では9対2と圧倒的勝利を遂げ、見事優勝を勝ち取った。
去年の勝因はピッチャーをはじめとした各ポジションに優秀な選手が多数そろっていたことだという。去年の選手は2名を除いて引退してしまったので、今は特に守備や走塁の練習に力をいれている。
普段の練習は、火曜日、水曜日、金曜日に夕方3時間、日曜日に半日の練習を川内北グラウンドで行っている。まずバッティング練習を行い、次にシートノックそして試合練習を行い、最後にトレーニングを行っている。主将の菊地さんと部員たちが、和気あいあいと親しげに、しかし集中する場面では真剣にと、メリハリをつけて練習を行っている。先輩が引退して新メンバーになった後も、主将の菊地さんを中心にしっかりとしたチームワークが出来上がっている。
菊地さんは「最低でも優勝を目標に二連覇をめざして全力で試合に臨みたいと思います応援よろしくお願いします」と今大会への意気込みを話す。
去年の優勝に続いて二連覇に期待がかかる準硬式野球部。今年の七大戦は本学で開催される貴重な機会だ。新たなメンバーでどのように勝利を収めるのかに注目したい。