平成30年の新歓活動について

報道部が主催する新歓イベントはすべて終了しました。
ですが、部室への訪問や部会の参加は大歓迎です!
次回部会→4月25日(水)18:00-@部室(サークル部室棟Ⅱ410号室)
新歓情報は「入部希望の方へ」をご覧ください。
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報道部部室が一時移転中です

川内サークル部室棟(新サ棟)の内装工事に伴い、報道部部室が
【川内・サークル部室棟Ⅱ 410号室】
に一時的に移転しています。
アクセス方法などの詳細はこちらをご覧ください。
他団体の配置などはこちら

Facebookの運用を開始しました

試験的にFacebookの運用を開始しました。
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号外を発行しました

里見総長退任特別号外を発行いたしました!
順次学内及び市内のポストに配布します。部数に限りがございますのでご了承ください。
PDF版を含め当ホームページでも公開中です。
なお、定期購読の方や高校への配布は行いませんのでご注意ください。

広報紙「学友会」23号が発行されました

大学公認の課外活動の広報紙で、報道部が記事を執筆している「学友会」の第23号が発行されました。
入学式で配布したほかに、大学内ラックにも設置されつつあります。
設置状況については大学にお問い合わせいただきますようお願いいたします。

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硝酸センサー「スヌーピー」法 考案 ~生命科学研究所とタッグ組む~

 農学系研究科分子酵素学分野の内田隆史(たかふみ)教授らの研究グループは、硝酸・亜硝酸イオンを生体内でイメージング(*)できる「スヌーピー(sNOOOpy)」法を開発した。




 細胞内の硝酸・亜硝酸イオン量は一酸化窒素量とほぼ相関しており、硝酸・亜硝酸イオン量を測定することは一酸化窒素量を測定することとほぼ同義になる。一酸化窒素は血管拡張作用や細胞間の情報伝達など、生体内で重要な働きを担っている。これまで、生体内でのリア
ルタイムの一酸化窒素量観測は不可能であった。それを可能にしたのが今回のスヌーピー法である。

 大豆と共生する根粒菌内には、硝酸・亜硝酸イオンのセンサーであるNasSというタンパク質が存在する。NasSは通常NasTというタンパク質と結合している。しかし菌に硝酸・亜硝酸イオンが取り込まれると、硝酸・亜硝酸イオンがNasSに結合し、それによりNasSとNasTの相互作用が弱まり、両者は解離する。本手法では、NasS、NasTをそれぞれ異なる蛍光色素で標識し、YFP‐NasS(黄色)とCFP‐NasT(青色)を作成。両者が近接して強い相互作用をしているときには、440nmの波長の光を当てるとCFPが発光し、それがYFPを発光させる(蛍光共鳴エネルギー移動:FRET)。このFRETを定量することにより、生きた細胞内での硝酸・亜硝酸量の測定が可能となった。本手法は豆と共生する微生物・根粒菌のシステムを利用しているため、漫画「ピーナッツ」のキャラクターにあやかり、スヌーピーと命名された。

 細胞内での一酸化窒素量を測定できることは医学的・農学的に大きな意義をもつ。本研究の成果は生物現象の解明だけでなく、新薬開発にも有用となる。また、一酸化窒素は植物にとっても必須の成分であるため、農業への貢献も期待される。

 本研究は、生命科学研究科の南澤究教授らと共同で行われた。内田教授は「異分野の教授と共同で研究することで、新しい発見がもたらされます。そういうことをこれからもやっていきたいです」と語った。

(*)試料の情報を測定し画像化・視覚化すること。
研究成果 5285646152030160061

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