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【秒撮】復興の火 ~五輪聖火に市民5万人~

 東京五輪の聖火が3月21日午後、「復興の火」としてJR仙台駅の東西自由通路の東口側で展示された。桜をあしらったゴールドピンクの聖火皿で燃える炎を、訪れた多くの市民が見つめた。



 今夏から来夏へ1年開催が延期されることが決まった東京五輪は、テーマの一つに東日本大震災からの復興を掲げ、「復興五輪」とも呼ばれる。復興の火は震災で甚大な被害を受けた地域の人々に、聖火を見てもらおうという企画である。聖火は、同20日から6日間かけて宮城、岩手、福島3県を順に回った。

 21日は5万人が詰めかけ、最大2時間以上を待つ長蛇の列ができた。観覧者は聖火の前にたどり着くと、「うわぁ」と声を上げて一斉にスマートフォンやカメラで撮影していた。その時間わずか数秒。スタッフに「列が詰まっているので、早く進んでください」と誘導されて聖火を後にした。

 聖火観覧を待つ人の多さは五輪への期待の高さをうかがわせた。五輪での選手たちの熱い闘いと会場やテレビの前の盛り上がりが待ち遠しい。
(20年3月21日取材)
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